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今回は、初登場、弟です。


畳を歩く時のマナー、なのかな?
畳の縁は、踏まないように歩きましょう〜って内容です。


私は、ここで働き始める時、まず一番に母から教わったのが、これでした。

柔道部で6年間、毎日畳の上で過ごしたけど知らなかったなぁ〜と思ったら、
そういえば、柔道畳には、そもそも縁がないわ。
踏んじゃいけないの、赤畳だ。ん?そうだよね?なんかもう思い出せない。

茶道のお稽古では、
縁を越える時、この場合は右足、この場合は左足、っていろいろとややこしいですが、

普段はお構いなしです。
とりあえず、踏まなきゃよい。

理由は、なんでしょうね。
傷みやすいからかな〜って、なんとなく思ってましたが、ネットで調べると諸説出てきます。

まず、
①傷みやすい
やっぱりそうでしたね。

②格式を重んじる
昔は家紋が入っていたりしたそうで、縁を踏む=顔を踏むようなことで失礼な行為とされたそう。
たしかに、そう言われると踏めないわ。

③微妙な段差につまづく
いや、どんだけすり足やねん。

④身を守る
こちらのサイト引用します▼
『床下に忍び込んだ者が畳の隙間から刀や槍で刺すことがあった時代、畳の縁を踏むことは、隙間から漏れる光で自分の居場所を忍び込んだ者に知られる原因となっていました。』
あ、じゃあ、もう、踏んでもいいですかー?ごめんなさい、現代を生きる私には、その危機感を感じられませーん。


とまぁ、こんな感じ。
おもしろいなぁ。

これ、撮ろうかな(笑)
私ひとりで、なぜ畳の縁って踏んじゃダメなんだろ〜調べてみよ〜、で、調べた結果を読むってYouTube動画。ただのひとり言やん。あ、そんなもんか、YouTuber。

 
 
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