ブログを読まれている皆様に提案がありまして。


毎月11日に、東日本大震災でお亡くなりになられた方のご冥福や今後の復興を願って祈りをささげる行為。皆様の中でもおやりになられている方々が沢山あろうかと存じます。


提案とは「1月11日(水)の14時46分(地震発生時刻)に”祈り”をささげませんか」ということです。


そして”祈り”を捧げる際に、聖徳レイキ倶楽部という当方の屋号にちなんで、『和』の光を東日本全域(東北・関東およびその周辺の海域)に届けられればと思っております。

もしご賛同いただけるのであれば、前述の【1月11日(水)14時46分】前後に


(1)東日本全域をイメージして、


(2)「わのひかりが とどき ひろがりますように」と心の中で唱えて、


(3)東日本全域のイメージ全体に、「和」の字が大きく描かれている様を思い描いて、いただけませんか。以下のようなイメージです。



リュウ博士のヒーリング漫遊記-the symbol of yawaragi


「おーい!北海道入れろ!」「四国が入ってないじゃないか!」「沖縄はどうした?」と思われる方がいらっしゃったら、申し訳ありません(汗) 皆様のイメージは無限ですので、日本全体にでも、地球全体にでも、あるいは宇宙全体(?)にでも、ご自由に『和』のイメージを広げてください。

もし『和』の字を思い描くだけでは、雑念がわいてくるようでしたら、(2)の言葉を繰り返し唱えます。


思い描く&唱える時間は、皆様のご都合に合わせてお好きなだけ。一瞬だけでも良いですし、5分~10分とおやりになってもよいでしょう。また皆様の内から独自の祈りのメッセージが浮かび上がるかもしれません。その時はお心のままに、その祈りのメッセージをお唱えください。きっとそれはあなたにとって、あるいは、あなたが見ている/感じている世界全体にとって必要な祈りなのでしょう。


「1月11日(水) 14:46」 一緒に『和』の光をお届けしませんか。