この数ヶ月、新しい本を

世に送りだすために

 

「呪いの解き方」

 

を調査研究していました。

 

7月半ばには新刊を

お披露目できる予定です。

 

新刊テーマのもとに

なったブログが下記なの

ですが、

 

そう大したことを

書いていませんw

↓↓

この時点ではまさか

 

「呪いをとく」

をテーマに本を書く

とは思っていませんでした。

 

たまたま出版社の方の

アンテナに引っかかった

ようです。

 

呪いといっても、

題材にした多くは

 

「親の呪い」的な

心理的なものです。

 

心がギュッと縮む

ような呪いの言葉を

吐かれたなど。

 

そんな呪いの仕組みや

とき方を調査研究する内に

 

ギフトになりうるよなと。

 

人様が辛い思いをしている

ことを、「それもギフトだよ」

とは軽々しく言えませんが、

 

自分自身の経験を

振り返ると、

呪いによる呪縛が、

生きる上での

「戦略」

になったなと。

 

ブラジルにカポエイラという

格闘技がありますけど、

あれは手を拘束された

奴隷が生み出したもの。

 

訓練する際に

格闘訓練と悟られないよう

音楽と共に発達したため、

ブレイクダンスなど

ダンスの技術にも

影響を与えました。

 

”縛り”があるからこそ、

戦略・戦術が生まれる。

 

生きる工夫が生まれるのです。

 

そうなったら、もはや

呪いはギフトです。

 

多くの呪いが

多くのギフトに

昇華していったら

素敵なことですよね。

 

呪いをとく新刊

7月半ばの出版が

本当に楽しみです。

 

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