自分個人でビジネスする人、

私の周りにも結構います。

 

「私もやってみようかな」

 

となった場合、一体

何をすればいいでしょうか?

 

あれをやってみようか?

 

これならできるかな?

 

いくつかアイデアは

あるでしょう。

 

無かったら、そもそも

ビジネスしようと

思わないですし。

 

基本的にそのアイデアが

 

「誰もやってる人が

いなさそう」

 

なら、実行です。

 

他にやってそうな人が

いなければ

ビジネス開始。

 

いや、あの人もこの人も

やっているという場合、

ちょっとハードルが高く

なります。

 

「あの人やこの人に

私は勝てるのか?」

が出てくるからです。

 

ビジネス用語で

「競争上の比較優位」

といいます。

 

「他の人に無い特色を

出せるのか?」

 

あるいは

 

「他の人がやってない

地域でやれるか?」

 

なんてのもあります。

 

例)

東京ではライバルが

多いけど、

私の住む地域なら

やっている人がいない。

 

昔、といっても

10年も経ってない

ですが、

 

某T体操を長くやっている

おじさんが知人にいて

 

ある時、

 

「引き寄せの法則で

有名な人がT体操を

やり始めた!」

 

というので

めちゃくちゃ

脅威に感じて

いらっしゃいました。

 

お客さん全部

あっちに行ってしまう

かもと。

 

当時は全く

引き寄せ界隈のことを

知らなかったので、

 

「有名人がやろうと

関係無いっしょ」

 

と思ってましたが、

 

実際関係ありません。

 

遠くの有名人より

近くの親切な知人。

 

地域性は大きいです。

 

大事なことなので

もう1度書きますが、

自分個人でビジネスするなら

 

「誰もやってる人が

いなさそう」

 

なことをやるのが基本です。

 

ただ、

 

「誰もやってる人が

いない」

 

を広い意味でとらえて

 

「”私の周りで”

誰もやってる人がいない」

 

と考えてみましょう。

 

”私の周り”とは

 

地域のこともあるし、

(例:広島では)

 

目的や興味関心が

近いコミュニティの

こともある。

(例:XXサロン、XX界隈)

 

やっている人(競合他者/他社)

が多そうに見えても、

 

その人たちが進出

していない場所で

やれば十分やれる

ってことです。

 

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