【お知らせ】

現実主義スピリチュアルカウンセラー
KIKOさんとコラボ講演会!

 

▼会場参加:7/23(日)14-16:30東京両国KFC
▼オンライン配信(LIVE、録画送付)

¥5,500

https://www.yamato.tokyo.jp/ec2/products/detail.php?product_id=194

 

私は新刊

「呪いのとき方」

の話題を中心に、

KIKOさんは思考の掘り下げで

潜在意識のブロックを

発見・解除し、

現実化を加速させる方法など
お伝えする予定です☆

 

例えば反社のえらいさん、
神仏への信心深い人が
多そうです。

 

私が子供の頃は

銭湯にも街中にも普通に

いらっしゃいましたが、

 

背中の刺青は

「龍」「菩薩」「明王」

「女神」など

神仏の彫り物も多い。

 

神棚の設置や

節目での社寺参拝も

しっかりされている

印象です。

 

一般に

 

[神様=善・正義の味方]

 

というイメージも強いので

考えてみたら不思議です。

 

日本の神様の場合、

「正義 vs. 悪」という

対立が無いので

絶対的な善悪もありませんが、

 

それでも多くの人が

 

[神様=善・正義の味方]

 

と何となく思ってそうです。

 

だからこそ、

悪い人は信心深い

のではないでしょうか?

 

悪いことをしている

自覚はある。

 

自覚はあるからこそ、

神仏を信じるわけです。

 

信心にも2つパターンがあって

 

ひとつはキリスト教でいう

懺悔(ざんげ)のようなもの。

 

反省し、救いをえようと

しているわけですね。

 

もうひとつは

「正義は我にあり」

と強く信じるためです。

 

どちらのパターンも

共通しているのは

罪悪感が減ることです。

 

悪いことをしている

自覚があると、

「罪悪感」

がたまります。

 

大きな罪悪感を抱えながら

さらに罪悪感のわく行為を

くり返すのはしんどいです。

 

行為を続けるには

罪悪感の除去が必要です。

 

そのためには

「我、正義なり」

と強く信じるか、

 

「定期的に謝罪するか」

です。

 

悪いとされる人の多くは

罪悪感が多くたまりますので、

神仏への信心もまた

深くなる。

 

心の安定のためには

必要なことに思います。

 

別に神仏が

国王や大統領や法王の

ごとく、その悪いことを

許したり許可したり
するわけではありません。

 

権力者では無いので、

許す・許可する権限もない。

 

あくまでひとりひとりの

心の中の問題です。

 

そして

 

「自分の心の中にいる神仏」

 

はどんな悪人でも

自分のことを

最初から許してます。

 

他人からしたら

絶対に許せない人でも、

その人だけは

自分自身のことを

絶対に許せる。

 

ただ罪悪感がたまると

自分で自分を

許す許可が出せなくなります。

 

だから悪人歴が長い人ほど

信仰も深くなるのです。

 

もちろん善人でも

罪悪感がたまりやすい人は

沢山います。

 

客観的に見れば、

善人な人ほど

神仏を信仰して

余計な罪悪感を除去し、

自分にどんどん許可出し

すればいいと思います。

 

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