こんにちは、ゆうりです(^ ^)
今日の話は、理解出来る人と出来ない人がいるかもです。
とても深いお話です。
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今日のゆうりismは、
『スピリチュアルに生きる』です。
セラピストや心理学、
様々な心のことをやっている方へ。
身内にやってあげるのは、
やめましょう。
癒してあげたいとか、
良くなって欲しいという
お気持ちはわかりますが、
一番言われたくないのも
身内なんですよね。汗
少々痛いとこつきますが、
それはあなたの“エゴ”であり、
相手を変えようとしていることは、
優しさではないんです。
あなたが変われば、
自ずと人は勝手に変わります。
向き合うべきは常に自分。
心配は、呪いです。
この呪いに掛かると、
“心配される相手”が存在しなくては
いけなくなります。
人はそもそもが
自然と光に向かう力を持っています。
心配するより、
相手を信じて待つ、
その間に自分は、
自分を信じてあげることに
取り組みましょう。
親子関係は特に、
親から切り離してあげることが
望ましいですが、
魂的には、
子供の方がレベルが高いですから、
子供の方が自立へ向かう
覚悟が必要です。
親切と書いて、
親を切ると書きます。
最大の親孝行は、
親の言いなりの人生を歩まないこと。
こういう人を選べば、
親は喜ぶかな？
こういう会社に勤めれば、
親は安心するかな？と
自分の人生の選択をする時、
無意識に親がちらつく人は、
精神的自立をしていないサインです。
精神的自立をすれば、
経済的自立もしていきます。
承認欲求でお仕事していませんか？
それらは全て、
外側に求めるものではなくて、
自分で自分を癒してあげる必要があります。
とても痛いことであり、
スネがあれば素直になれないでしょうし、
甘えたかった置き去りの感情があれば、
なかなか執着してしまうこともあるでしょう。
でも、
私からすれば、
甘えたかったという人は、
甘えられていたこともある人なんです。
認められたい人は、
認められたこともあったはずなんです。
私は、
甘えたいもなければ、
認められたいもないので、
その感情がわからなかったです。
一見、不幸のように感じませんか？
いえいえ、
私の人生には無いのですから、
逆を言えば、
無性の愛しか存在しなかったということです。
生きることにただただ必死だった。
いろんなこと、
癒されてしまえば、
本当に有難い思い出に変わります。
私は、
自分で自分を育て直しました。
誰も私の人生を
理解できる人がいなかったから、
自分でやるしかなかったんです。
どんなに優秀なセラピストでも、
“無い”ものをリーディングすることは
出来ません。
私がまだ未熟だった頃は、
私の経験値を越える人に出会えなかった。
でもそのおかげで
私は自分の闇という闇を
全て見てきました。
誰でも出来ることではありません。
でも私は、
せざるを得なかった。
その日々が私を魔法使いに
仕上げた訳です。
今は、
あなたみたいな人始めた会った。と
言われまくってます。笑
理解されることも
手放した結果です。
スピリチュアルの本質は、
生やさしいものではないです。
それを腑に落とせた人だけが、
ホンモノだと思います。
ただ、それが全てでもないです。
それなりのクライアントを抱え、
それなりのことをやれる
住み分けというものがあるのです。
極めれば極めるほどに
更に上はいます。
ここまで来れば、
厳しい道こそが最大の魂の喜びである、
そんな道を歩むということです。
楽しそうにしているように見えて、
裏でそれだけのことを
引き受けているのがこの世の真実。
そして、
終わりはないのも真実、
でも終わらせようと思ってもいいです。
それでいいんです。
私たちは成長し続けているのですから、
勝手に学ばされていきます。
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