単身赴任で、秋田住まいをはじめてはや数年、世の中のお父さんはかなりの人が単身を経験しており、私も北海道から関東まで単身赴任の経験が長いのですが、としくってくると辛いものがあります。基本、二週間に一度しかシュシュに逢えないため、ストレスが溜まるいっぽうです。会社に、犬連れの単身を認めろよ！と、言ったのですが見事に却下されました⤵︎まったく日本では犬との共生に理解がないと、一人怒ってます😤
馬鹿犬～
バリアフリーならぬ、ドッグフリーの社会を実現したいものです。協会団体でも作ってやろうかしら？
さてさて、ブログ初心者の私でとりとめない文章で申し訳なく思いながら書いているのですが、あらためて文才がない事に気がつきます。申し訳ありません。
さて、肝心のシュシュの話なのですが、我が家に来る事になった経緯に間違いがあったことに気がつきました。
初めての書き込みで
先代犬のニーナ（シェルティ）が亡くなる⇨小梅（トイプ）が我が家に来る⇨小梅が盛岡に行っちゃう⇨凄い寂しさに陥る⇨結果、シュシュ（シェルティ）が我が家に来る ！ではなく
実は、
先代犬のニーナ（シェルティ）が亡くなる⇨小梅（トイプ）が我が家に来る⇨小梅が盛岡に行っちゃう⇨仕事の事務所の近くの公園でトイプ（幻のウイルソン）を保護して愛護センターに預ける⇨飼い主が10日経っても現れず⇨このままでは殺処分される可能性があるので家族を説得、引き取ることにする。名前を好きなサッカー選手のウイルソン（黒プーだったので）とすることにし、週末保健所に引き取りに行くこととする。⇨週末最後の金曜日に保健所から連絡が入り、飼い主が見つかり引き取りに来たとの連絡が入る⇨今までなにやってたんだ(♯｀∧´)と怒りまくる⇨凄い寂しさに陥る⇨結果、シュシュ（シェルティ）が我が家に来る ！
以上がシュシュが我が家にやってきた正しい経緯です。幻のウイルソンの飼い主さんの奥さんが急に産気づき、慌てた舅姑さんがドアを開けたとたん逃げ出したらしく、出産後落ち着いた時に奥さんが犬が失踪した事を初めて聞かされ、相当ご主人が責められ、ようやく引き取りに現れたという事が後でわかったのですが…幻のウイルソンもどれだけ心細かったか。
と、いうことがありまして、犬馬鹿の我が家にシュシュが来る事になったのです。
馬鹿犬～
でした。
by馬鹿飼い主