いつも読んでくださり、ありがとうございます。


断食合宿に参加しても、癌が治らなかった方がいて、
年齢が若いほど、癌の進行が早く、
自然療法では間に合わない、と、
改めて実感しました。

私にも、覚悟が足りませんでした。

たった1週間しか関われません。


私には、癌を治すことはできません。


癌は、自分で作ったものですから、自分で治すしかないのです。

でも、化学療法や放射線療法で、治らなくて、
苦しんで余生を過ごされる患者さんを沢山見てきたので、
できるだけ、余生を、
大好きな家族と、やりたいことをやって過ごせるよう、
そのために、少しでも、希望を持って、苦痛のないように過ごせるよう、
サポートしていき、
結果的に癌が消えたら、よかったね、となるようにしたいと思いました。


そのためには、家族でゆっくり過ごせる環境と、
癌が消えるまで長期滞在できる場所が必要です。

在宅でできるのが一番いいのではないかと思います。
(家にいることがストレスな場合は別です)


先日、「月のしずく」の銀水で、生理食塩水100ccを作り、
自分の体に点滴して、実験しました。
(飲用が一番いいのですが、癌の進行が早くて間に合わない方のための実験です)


銀水は、黒色片岩(こくしょくへんがん)の1枚岩の中に、長い間閉じこめられていた、
化石水と言われています。
古代ソマチッドが沢山いることと、
現代の汚染された水の情報が入っていないことが、
点滴を作るのに最適だと思いました。
 
点滴を開始して、しばらくすると、
悪寒があり、
40度の熱が出ます(血液中のマクロファージが増え、活発に動きます)。


体のあちこちが痛みます(マクロファージが、悪い部分を食べます)。


私の場合、背部を叩くと痛くて、数値には出ない程度で腎臓が悪かったのですが、
その部分が相当痛みました。


その時に、「月のしずく」(金水と銀水混合)のお水を飲みました。
少しきつさが和らぎました。

半日眠り、熱が下がると、背中を叩いても、痛みはすっかりなくなっていました。

いつもかかっている整体の先生に、点滴後にも行ったのですが、
全然違う、よくなっている、と言われました。


何より、皮膚の再生がすごいです。


知っている人しか知らないと思いますが、
私は、左の首と、手の指が、切れて肥厚して、何をしても治らなかったのですが、
きれいになりました。

何より、痒みがなくなりました。

それに、
内側から、いきいきとした喜びが湧き上がってきます。


私には、癌がないので、癌が消えるかどうかは、実験できないから、分かりません。


でも、表皮が再生される、ということは、

癌のある場所も、元通りに再生しようとする可能性があると思います。


材料費は、100ccの銀水が、1,080円。天然塩が0.9g(わずか)。
それに、生理食塩水100cc(容器を使用)と、輸液セットと針代。


2日に1回点滴し、体調を見ながら、癌が消えるまで、できたらいいですね。


他にも、ネズミの実験では、水溶性珪素の原液を、癌の中心部に注射すると、癌が縮小したので、腫瘍の位置がはっきりしていて、限局している場合は、可能性があります。


AWG(病名に対応した周波数を発生する波動発生器)のレンタルが、月15万円。

さらに、赤血球を正常化するための、

ストレスの緩和や、呼吸法や、ヨガ・氣功、

断食、食事療法、腸内を調えるサプリも合わせて使えば、
癌を消す可能性もありつつ、苦痛が最小限で余生を過ごすことができすと思います。

(要するに、癌の予防として、元気なうちから、これらをやっていればいいのです。)



千島学説では、赤血球が、その場所の体細胞になります。

恐らく、赤血球が、細い末梢血管を出てくると、万能細胞(STAP細胞)になり、
その場所の周波数でDNAのスイッチのオンオフがされ、
その場所の体細胞ができあがると、私は考えています。

その場所の周波数は、入れ物である、エネルギー体(霊体?)が出していると思います。


だから、周波数の修正と、
その周波数を元に、正しくDNAのスイッチのオンオフができる、古代ソマチッドが必要です。


要するに、現代の水が、汚染されていて、現代ソマチッドは、正しくDNAのスイッチのオンオフができない、もしくは、正しくDNAを作れないのだと思います。


水は、すべてを洗い流し、浄化してくれるけれど、
WATER~水は情報を記憶する~という映画にもあるように、
水は、汚染情報も、記憶してしまうんです。


除草剤も農薬も原子爆弾も、生き物を殺すために作られたもの。
水は、その情報を持っているんです。


でも、人間の意識で、変えられる、とも思います。


自然界の水は、水H20だけでは存在せず、必ず、珪素Siとコロイド粒子を作って存在しています(中島敏樹先生の説)。


それが、ソマチッドの原型です。


ソマチッドは、水と珪素(H、O、Si)でできています。


水と珪素のコロイド粒子の表面が、マイナスに帯電しているので、
反発して、常に動いています。


珪素は、有害物質を吸着する性質があり、
吸着してだんだん粗大化したり、ミミズ状になります。


癌の患者さんは、血液が汚れているんです。
(低酸素状態でも、酸素なしで解糖系でエネルギーを作れる癌細胞が増えます)


ソマチッドが汚れを吸着して、お小水として出てしまい、
血液中に少なくなると、
癌細胞を食べるマクロファージの材料がなくなるし、
マクロファージが癌細胞を食べても、癌を殺せなくて、
癌は、マクロファージの中で、どんどん大きくなります。


水と珪素のコロイド粒子の大きさが、微細化しているほうがいいのです。


銀水は、その粒子が微細化しており、動きが活発です。


きっと、波動測定器で測定したら、波動が高いと証明されるでしょう。


お水にも、意志があるそうです。


ひょっとしたら、すべての人に効果がある訳ではないかもしれません。


でも、私は、このお水の力を信じます。


自分の体の変化を、信じます。


できれば、癌のあるマウスで、実験して下さる方がいて、

点滴を製品化して下さる方がいたら、一番安心ですね。


銀水で作る生理食塩水の点滴は、奇跡を起こすと、信じています。


この点滴が、最善の流れに導かれますように。