「全ての問題というものは、上手く姿を変えた機会である」
今この瞬間は、あらゆる瞬間と同じように、どうすべきかわかってさえいれば、またとない機会なのである」
世界には様々な「至らぬところ」があります。それは個人的な不満かもしれませんし、社会的な問題かもしれません。問題の大小にも様々なものがあるでしょう。ですが、その問題や不満は裏を返せば大きなチャンスなのです。この世に存在する多くの問題は解決可能で、解決するアイデアに辿り着きさえすれば、その問題は大きなチャンスということになります。
「手頃な価格でオシャレな家具がない」という不満をチャンスと捉えなければIKEAに成功はなかったかもしれませんし、「外で音楽を聴くのに、いちいちCDやMDを何枚も持って行くのが面倒くさい」という不満をチャンスと捉えられなければ、iPodは生まれていなかったかもしれません。
健康、環境、教育、犯罪、貧困といった様々な社会問題の中にもチャンスがあって、そこに気づけた人は次世代のヒーローになれるのがもしれません。
我々が「問題」に直面したり、「不満」を持つことはしばしばありますが、それを「問題」や「不満」のままで済ませるのではなく、「どうすればこのチャンスを活かせるのか」と考えたいものです。
と、この本では言っています。
バンドにとっての「問題」や「不満」ってなんなんでしょうね?
バンドマンだけじゃなく、お客さん目線も踏まえて考えていきたいです。
割と話題になる、ライブハウス問題はさておき、他にも色々バンドマンにとって改善出来る点がありそうですよね。
今回はなかなかいい案が浮かばないので、、、、、、
どなたか、バンドマンの「問題」」「不満」など思いついた方はコメントください!
このブログからでも、このアドレスからrobbersthe@gmail.com
でもなんでもオッケーです!
今日はロックンロールの日だー!!
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