短時間でスマホが急速充電される時代となり、ありがたいことなのですがその反面、充電中のスマホ発熱問題が気になるところです。



はい、久し振りに遭遇です。



エアロバイクがてら動画でも観ようかと思い、バッテリー容量が乏しかったので『BISON』を充電することに。防水だからお風呂でも大活躍のスマホであります。


く(`・ω・´)


そろそろ良いかなって手に取った瞬間、


デジャブ!?


『UMIDIGI F2』熱暴走事件を思い出させるような発熱に直ぐに充電ケーブルを抜いて扇風機にて冷却。


画面は問題なし。


そのまま充電続けていたらと思うと…


((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル



やっぱり『UMIDIGI』は学習しないままコストパフォーマンスを売りにした欠陥品を生産し続けるのだろうかと思うばかり。


『BISON』は本当にコストパフォーマンスの良い防水のタフネススマホだと称賛したい物なのに残念です。



日本のスマホは黒物家電のように無駄な機能を付けた高いだけで世界から注目も浴びなくなる品質。


元祖スマホのiPhoneは進化の限界を感じてか、機能の出し惜しみを続けるバカ高いだけ。


そんな中、中華スマホは安価でありながら未だ進化の可能性を秘めたる物だと私は期待しております。


く(`・ω・´)


UMIDIGIさんは知名度上がっているのですから中華スマホの一員として頑張ってほしい!




これ以上未完成品を世に出さないで下さい。