【レイジング・ブル】感想… | beppeのblog(Movie,job,Fashion,Diary)

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さ。




今日は久々のお休み☆

と、いう訳で行きます( ^ω^ )







beppeセレクション
【ディープインパクトやわ篇】より~…








コレ↓


photo:01




【レイジング・ブル】






〈監督〉:
マーティン・スコセッシ


〈脚本〉:
ポール・シュレイダー
マーディク・マーティン


〈原作〉:
ジェイク・ラモッタ


〈出演者〉:
ロバート・デ・ニーロ
キャシー・モリアーティ
ジョー・ペシ


〈あらすじ〉:
かつて「怒れる牡牛」と
呼ばれたボクシング世界チャンピオン
ジェイク・ラモッタという男が居た。

ジェイクはとてもタフで勇敢なファイター
だったが、ボクシング界を牛耳る
トニーからの〝取引(八百長)〟拒んだ為
タイトル戦を組まれる事はなかった。

弟でありセコンドを務めるジョーイが
〝取引〟に応じるよう再三説得する
がジェイクは首を縦に振らなかったが…

ついに応じてしまう。


そしてジェイクにもついに、
世界タイトル・マッチが組まれたのだった。

この試合でフランスの英雄に打ち
勝ったジェイクは見事世界チャンピオンに
なった。


しかし、彼は次第に〝負の感情〟
に蝕まれて行く。









これも実話ベースの話です。


この作品は、
とにかくロバート・デ・ニーロでしょ!
(言い方は「今でしょ」風(笑)。)

って感じです。




デ・ニーロの俳優としての〝凄み〟
みたいなモノが集約されたような
作品です。

本当にオールマイティーな役者さんだと
思うんですが、「悪者」,「愚者」
を演じている時が1番輝いている
ように感じるのはbeppeだけで
しょうか…?




また、この作品の為にデ・ニーロが
凄まじいウエイトコントロールをした事は
あまりにも有名な話ですよね!

俳優魂みたいなんを感じます☆











※よかったら下部も読んでッチョ♪
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