【ﾄｰﾀﾙ・ﾘｺｰﾙ】感想…

　　　　
↑ｸﾘｯｸﾌﾟﾘ～ｽﾞ↑

※ﾗﾝｷﾝｸﾞ登録改めました！
またｸﾘｯｸ協力下さいm(_ _)m

※再送※

な～んと気付いたら読者100人
超えてました(笑)！


登録して下さった方々、
アリガッチョ☆

近々ｻﾌﾟﾗｲｽﾞするｯﾁｮ（≧∇≦）！




でわ。

今日の紹介作品はｼｭﾜﾙﾂｪﾈｯｶﾞｰ
主演のSF作品！

この映画はｷｬｽﾄも映像もあまり
ｸﾞｯと来ないんですが、内容が
好きです♪




ｺﾚ↓

【ﾄｰﾀﾙ・ﾘｺｰﾙ】






〈監督〉：
ﾎﾟｰﾙ・ﾊﾞｰﾎｰﾍﾞﾝ


〈脚本〉：
ﾛﾅﾙﾄﾞ・ｼｭｾﾞｯﾄ
ﾀﾞﾝ・ｵﾊﾞﾉﾝ
ｹﾞｲﾘｰ・ｺﾞｰﾙﾄﾞﾏﾝ


〈原作〉：
ﾌｨﾘｯﾌﾟ・K・ﾃﾞｨｯｸ


〈出演者〉：
ｱｰﾉﾙﾄﾞ・ｼｭﾜﾙﾂｪﾈｶﾞｰ
ｼｬﾛﾝ・ｽﾄｰﾝ
ﾚｲﾁｪﾙ・ﾃｨｺﾃｨﾝ
ﾛﾆｰ・ｺｯｸｽ
ﾏｲｹﾙ・ｱｲｱﾝｻｲﾄﾞ
ﾏｰｼｬﾙ・ﾍﾞﾙ


〈あらすじ〉：
2084年。

建設現場で働く作業員
ﾀﾞｸﾞﾗｽ・ｸｴｲﾄﾞは、妻のﾛｰﾘｰと
2人暮らし。

ﾀﾞｸﾞﾗｽは火星への移住を夢見ており
ﾛｰﾘｰにも相談するのだが、却下。

彼は毎夜、火星の夢にうなされて
いたのだった。

憧れを捨てきれない彼はﾘｺｰﾙ社の
「旅行の記憶を売る」という広告に
興味を持ち、同僚ﾊﾘｰからの反対を
押し切ってﾘｺｰﾙ社へ行ってしまう。

ﾀﾞｸﾞﾗｽは、様々な旅行体験の中から
『諜報員として火星へ行く』を
選択するのだが、体験前の段階で
体が拒否反応を起こし、失敗。

ﾘｺｰﾙ社は、ﾄﾗﾌﾞﾙを避ける為、彼の
記憶を消し自宅へ送り返すのだが…

ﾀﾞｸﾞﾗｽは帰宅途中に仕事仲間の
ﾊﾘｰに襲われ、自宅でも妻ﾛｰﾘｰに
殺されかける。

畳み掛ける不可解な出来事の最中
謎の男からﾊﾞｯｸﾞを受け取った彼は、
ﾊﾞｯｸﾞの情報より、自分自身が
「ﾀﾞｸﾞﾗｽ・ｸｴｲﾄﾞ」である前は
火星の諜報員「ﾊｳｻﾞｰ」 という
人物であった事を知る。

ﾊｳｻﾞｰは火星を支配するｺｰﾍｲｹﾞﾝ
という人物に仕えて居たのだが、
ある事情によって記憶を消去され、
ﾀﾞｸﾞﾗｽとして生活していたのだ。

困惑するﾊｳｻﾞｰ＝ﾀﾞｸﾞﾗｽは真相解明の
為、ﾊﾞｯｸﾞに入っていた金と偽造の
身分証を使って火星へ向かうの
だった。










原作はﾃﾞｨｯｸの
【We Can Remember It for You
Wholesale】




この映画は
正直面白いとは言い難い(笑)！

ただねぇ、SF作品としてのｱﾌﾟﾛｰﾁが
好きなんですよね～☆



ぜ～んぜん、ｵｽｽﾒではないんですが
どうぞ(笑)♪




因み、ｺﾘﾝ・ﾌｧﾚﾙ主演のﾘﾒｲｸは
観てみたいと思ってます♪


何故かって？…




ｺﾘﾝ・ﾌｧﾚﾙの顔が濃くて好きだから
(=ﾟωﾟ)ﾉ

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