【ショーシャンクの空に】感想… | beppeのblog(Movie,job,Fashion,Diary)

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鉄板行きましょ~かね!




■感慨深い作品■も!

そろそろ更新せねばって事で(笑)。




紹介する作品は何と言っても、
原作がキング!

間違いないでしょ(笑)。






コレ↓


photo:01




【ショーシャンクの空に】






〈監督〉:
フランク・ダラボン


〈脚本〉:
フランク・ダラボン


〈原作〉:
スティーブン・キング


〈出演者〉:
ティム・ロビンス
モーガン・フリーマン
ボブ・ガントン
ウィリアム・サドラー
クランシー・ブラウン
ギル・ベローズ
マーク・ロルストン
ジェームズ・ホイットモア


〈あらすじ〉:
アンディ・デュフレーンは有能な銀行員。


ある日アンディに、
妻とその愛人を殺したとする殺人の
容疑がかけられてしまう。

アンディはこの〝容疑〟を否認するが
結果は終身刑となりショーシャンク刑務所に
投獄される。

刑務所のような世界とは無縁の
生活を送っていたアンディにとって
ショーシャンクの暮らしに戸惑っていたが
いつかは…

と、信じ希望を持っていた。




アンディは刑務所で、〝レッド〟こと
エリス・ボイド・レディングと知り合う。

彼は〝調達屋〟と呼ばれ囚人達に
顔が効く存在だった。

レッドと親交が深まる内にアンディは
刑務所内の環境改善を試みる。

やがて、
レッドを含む服役囚、ひいては刑務官
からも一目置かれる存在となった
アンディは様々な仕事を任されて行く。

そうして所内での信頼を勝ち得た
アンディにはある考えがあった。

それは〝脱獄〟…




アンディはやってのけた。

約20年という時間を費して。




そして数十年の月日が経った頃、
レッドは仮釈放を得て〝外の世界〟に
戻っていた。


しかし過ぎ去った月日は、レッドを
社会から孤立させてしまった。

世の中に絶望するレッド…

そんな時、
アンディとのある約束を思い出す。










原作はキングの
『Rita Hayworth and
Shawshank Redemption』

この作品は、ただ人生を諦めない
なんていうだけの話ではありません。

刑務所という隔離された世界で
起きている事は、実は外の世界でも
起きている事なんですよね。

そして刑務所というのは本来
更生施設のハズですが、果たして
更生出来る環境が整っている
でしょうか?

現実社会でも、そんな場所が
あるでしょうか?




…非常に深い作品です。


観ていない方は是非観て頂きたい。




















※よかったら下部も読んでッチョ♪
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