【グッド・ウィル・ハンティング】感想… | beppeのblog(Movie,job,Fashion,Diary)

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※再送※



さて。




今回のご紹介する作品も
イイ映画ですよ♪






コレ↓


photo:01




【グッド・ウィル・ハンティング】






〈監督〉:
ガス・ヴァン・サント


〈脚本〉:
マット・デイモン
ベン・アフレック


〈出演者〉:
マット・デイモン
ベン・アフレック
ロビン・ウィリアムズ
ミニー・ドライヴァー
ステラン・スカルスガルド
ケイシー・アフレック


〈あらすじ〉:
ウィル・ハンティングは大学で清掃の仕事を
している青年。

彼は素行が悪く警察にもよく
お世話になるような、ならず者…

しかし、彼には才能があった。

こと数学に関しては非凡で
清掃をしていた大学の教授が
出題する超難問をいとも簡単に
解いてしまう天才。

そんなウィルはいつものように
警察のご厄介になっており、
拘置所の中に居た。

そこへ現れたのは超難問を出題した
工科大学のジェラルド・ランボー教授。

ランボーはウィルの身元引き受け人と
なる事を提案し、その条件として
「週2回の勉強」と「セラピー」への
参加を約束させる。

彼は相変わらず、超難問を次々と
解いて行くのだが、セラピーには
拒否反応を示す。

彼は次々にセラピストを退けて行く。

ランボーは、そんな彼にある人物を
紹介する。

ランボーの大学時代のルームメイトで、
今はコミュニティカレッジで心理学の講師を
しているショーン・マグワイア。

ショーンもまたウィルと同様に優れた
才能を持ちながら、「心の傷」に
縛られており、ランボーもショーンなら
ウィルの閉ざした扉を開けるのでは
考えたのだ。

ショーンと対面したウィル…

最初は交わらない2人だが、
お互いの「心の傷」に触れる内に
打ち解けて行く。









この作品は、映画としてよく出来た
脚本だな~っと思いました。

過去の映画にもありそうな
話っぽいトコロがまたイイと思います♪

あまりに奇を衒った作品だと
こうゆう話はコケますからね(笑)。

ありそうで、なさそうな…
このバランスがいいんでしょうね!

でわ、どうぞ☆












※よかったら下部も読んでッチョ♪
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