【バック・ドラフト】感想… | beppeのblog(Movie,job,Fashion,Diary)

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※再送※



もう11月目前ですね。




寒い季節と言えば〝乾燥〟…


乾燥といえば女性の敵ですね(笑)!





その他にも気を付けないと
行けないのが、寒暖差による
体調面…




そして!


火災です!!!




というワケで、
強引に関連付けて紹介(笑)





コチラ↓


photo:01





【バック・ドラフト】







〈監督〉:
ロン・ハワード


〈脚本〉:
グレゴリー・ワイデン


〈出演者〉:
ウィリアム・ボールドウィン
カート・ラッセル
ロバート・デ・ニーロ
スコット・グレン
ジェニファー・ジェイソン・リー
レベッカ・デモーネイ
ドナルド・サザーランド
J・T・ウォルシュ
ジェイソン・ゲドリッグ


〈あらすじ〉:
消防士のデニス・マカフレイは、
消化作業中に同僚ジョン・アドコックスを
庇い死亡した。

そして。

偉大な父の影響を受け自らも
消防士となったブライアン・マカフレイ。

そんなブライアンの配属は17分隊。

友人ティム・クズミンスキー。

ブライアンの兄スティーブン。

アドコックス。




着任して早々の事、
火災の発生現場に急行する17分隊。

そこで目にしたのは、
父のように勇敢に消火活動をする
兄のスティーブンの姿があった。


火災消火後…。

現場に駆けつけたのは火災調査官の
ドナルド・リムゲール。

リムゲールの調査結果は「放火」。


そして…
この放火事件はその後も続いて行く
事になるのだった。


暫くしたある日、
元恋人のジェニーに再会したブライアンは、
彼女が秘書をしている市議会議員
マーティン・スウェイザク氏を紹介される。

が、
スウェイザクから挑発を受けた彼は、
その場で一悶着起こしてしまう。


そんな事があった折、
例の〝火災〟がまた起きた。

火災現場へ向かったブライアンだが
何も出来なかった。

一方、
スティーブンは果敢に炎へ立ち向かうと
火災現場に閉じ込めらていた少年を
見事に救出してみせる。


炎の恐怖臆してしまったブライアンは、
スウェイザクに言われた通り火災調査官
リムゲイルの部下になる事を決断。


リムゲイルは現在、
例の放火犯を追っていた。

しかも一連の火災は、
同一犯による連続放火であるという。

リムゲイルの見解はこう。

犯人は、
炎の流れを巧みにコントロールしていて、
現場でバック・ドラフトを誘発させ、
特定の人物を殺害しているのだと。


そして、
リムゲイルが「放火」と結論付けた
事件で死亡した3名は消防署跡地
開発の利権に関与していた人物
だった事が判明。

…次に狙われたのはスウェイザク。

スウェイザクを庇ったリムゲイルは重傷を
負ってしまう。

ブライアンは情報を得る為、
放火の常習犯で現在も服役中の
異常者ロナルド・バーテルに会いに行く。

犯人の心理を語るバーテル…

話を聞いたブライアンが思い当たる
人物は彼の兄のスティーブンだった。










この作品、
結末は想像付きますけど面白いと
思いますね!

キャストも素晴らしいですよね。

特に脇を固める方々ね♪

素晴らしいアクセントになってます♪♪




はい!

これから、火事に気をつけるべく
観てみてチョ☆














※よかったら下部も読んでッチョ♪
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