【ダヴィンチ・コード】感想… | beppeのblog(Movie,job,Fashion,Diary)

beppeのblog(Movie,job,Fashion,Diary)

ブログお題目…

【日々の出来事】
日常を綴っていま~す♪  

【Fashion,Movie,Fragrance,Football 】
 についてとピグキッチンについてを
 少々書いています…。

【beppeの思考】
beppeのモノの捉え方、考え方について。


にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ    ペタしてね
↑クリックプリ~ズ↑

※ランキング登録改めました!
またクリック協力下さいm(_ _)m







※再送※



11月…




なっちゃいましたね~(^^;;


早っ!!




11月1日…って、○○な日とか
あったっけ(笑)?


なんだか気になる(¬_¬)




というワケで気になる事は追求して
行くbeppeデス!




では気になる作品を♪






コチラ↓


photo:01




【ダヴィンチ・コード】






〈監督〉:
ロン・ハワード



〈脚本〉:
ダン・ブラウン
アキヴァ・ゴールズマン


〈出演者〉:
トム・ハンク
オドレイ・トトゥ
ジャン・レノ
イアン・マッケラン
アルフレッド・モリーナ
ユルゲン・プロホノフ
ポール・ベタニー


〈あらすじ〉:
ロバート・ラングドン、
彼はハーバード大学の教授で専門は
宗教象徴学。


ある日、
ロバートが会う約束をしていた
ルーヴル美術館の館長ジャック・ソニエールが
他殺体で発見された。

死体は、レオナルド・ダヴィンチの
「ウィトルウィウス的人体図」を模した
状態で床に横たわっていたのだ。

ロバートは、捜査協力を求められ
ルーヴル美術館へ呼び出される。

呼び出したのはフランス司法警察、
警部ベズ・ファーシュ。

ベズはロバートに協力を求めるフリを
しながら、実はロバートを容疑者と
考えており彼から殺人の証拠となる
証言を引き出そうとしていた。

そこへ現れたのはソフィー・ヌヴー、
彼女は暗号解読官で、ソニエールの孫娘。

ソフィーは、祖父ソニエールが自分に残した
ダイイング・メッセージに気付く。

ソフィーは、ロバートが謎の解明に必要な
キー・パーソンであり、容疑者では無い
と確信。

暗号の解明に取り掛かった2人が
得た情報は、ソニエールが〝聖杯〟を
守る秘密結社シオン修道会の総長
だった事。

ロバートはソニエールの残した暗号から
ダヴィンチの絵の裏より〝謎の鍵〟を
発見するのだった。

ソフィーは祖父の死の真相を知る為、
ベズの手からロバートを遠ざけ、
ロバートと2人でその場から逃走。


そして、
現場から逃げたロバート達は、友人の
リー・ティービングに今回の件について
意見を聞く。

彼は、宗教史の精通する学者で、
聖杯の探求を生涯のライフワークに
掲げている人物。

ココでロバート達は、事件の裏側に潜む
ある可能性について聞かされる。

今回の事件は、〝聖杯〟を
巡る争いが根にあるとティービングは
云う。

ダヴィンチもそうした聖遺物に纏わる
物語に関わった1人であり、代表作
である「最後の晩餐」も歴史を覆す
暗号が組み込まれているのだ、と。


こうして3人は、
警察からの追手を振り切りながら
この事件の根底にあるという
〝ダヴィンチの暗号〟を解いて行く…。










原作はブラウンの【The Da Vinci Code】




普通にまぁ面白いと思うんだが…
皆さんはどうだったでしょうか?

beppeはオカルト大好きなんで、
グーでした☆


展開がベタで犯人が解りやすいとか
友人はゆってたけどな…

beppeも先が読めたってか、
原作読んでたから知ってましたが
十分楽しめました!




けど今作のトム・ハンクスはなんか
「合ってんのか?役」って思た(笑)。



一方の相方のオドレイ・トトゥは、
良かったですよね?

【アメリ】の印象が強いせいもあって
とても新鮮な役どころでしたね☆



因みにbeppeは

【アメリ】
【ロング・エンゲージメント】
【ココ・アヴァン・シャネル】

くらいしか見てないけど。

【ダヴィン・コード】の彼女は好き~♪





では、ど~ぞ~♪


















※よかったら下部も読んでッチョ♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

【beppeのオススメ映画集】


-カテゴ別検索-

□展開□   □感慨□   □恐怖□

□love□   ◎衝撃◎   □未来□

□痛快□   □残念□   □其他□

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑



iPhoneからの投稿