【インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア】感想… | beppeのblog(Movie,job,Fashion,Diary)

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※再送※



さてさて。


今回は〝衝撃的作品〟をご紹介☆

この映画は、
吸血鬼が登場する作品の中では
特別に印象深いですね~♪




コレ↓


photo:01




【インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア】






〈監督〉:
ニール・ジョーダン


〈脚本〉:
アン・ライス


〈原作〉:
アン・ライス


〈出演者〉:
トム・クルーズ
ブラッド・ピット
キルステン・ダンスト
クリスチャン・スレーター
スティーブン・レイ
アントニオ・バンデラス
タンディ・ニュートン


〈あらすじ〉:
ここはサンフランシスコ。

街を見下ろすビルの一室で
ルイ・ド・ポワント・デュ・ラックという
青年が自身の半生について語り
始める。

インタビュアーはダニエル・マロイという記者。




時は18世紀の末。

最愛の妻と娘を亡くし絶望する
ルイの前に1人の男が現れた。

男の名は、レスタト・デ・リオンコート。

レスタトは老いを知らない美しい男、
そして〝悪魔の申し子〟。

ルイに興味を持ったレスタトは、
彼を殺し〝吸血鬼〟として
蘇生させたのだ。


レスタトは〝生〟や〝己の欲〟に強い
執着を持ち、自分の意のままに
人の命を搾取する男。

一方のルイは人を殺めてまで生き
長らえる事が耐えられなかった。


そんな合い入れぬ彼等の中に
クローディアという少女が加わった。

彼女もまたレスタトにより吸血鬼として
蘇生させられた1人。

少女であるクローディアは、
ルイとは対照的に、感情が直線的。

生きる為に搾取する、生活には
抵抗なく馴染んだ。

やがてレスタトとぶつかるように
なったクローディアは、レスタト殺害を
計画するのだった。

そして、クローディアとルイの2人は
ヨーロッパへと旅立って行く。









原作はライスの
【Interview with the Vampire】



所謂ヴァンパイアを描く作品とは
一線を画す作品。

なんちゅーか、
一般的なヴァンパイアを題材にした
サスペンスやホラーの類いでは無い気が
している。

好きな作品です。


苦手なトム・クルーズも悪くない♪

個人的には役にマッチしてたように
思います~。

丁度いい個性ってカンジ♪♪




このキャストでマロイをリバー・フェニックスが
演じていたとしたらどうなって
いたのだろう…と思う。

逆にクリスチャン・スレーターで良かった?
と、感じます(笑)。


あんまりキャストのキャラが強いと
バランス悪いからな~(笑)!




というワケで満足な作品です★








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