【ダーク・シャドウ】感想… | beppeのblog(Movie,job,Fashion,Diary)

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レンタルDVDレビュー…


もう少しありますので、
ご堪能下さいなっ(^^;;


ティム・バートン最新作という事で
取り敢えず…


今回は、
いつもの2人の他に気になる人達が
何人かいたので、後回しにせずレンタル!






でわコレ↓


photo:01




【ダーク・シャドウ】






〈監督〉:
ティム・バートン


〈脚本〉:
セス・グレアム=スミス


〈原案〉:
ジョン・オーガスト
セス・グレアム=スミス



〈原作〉:
ダン・カーティス


〈出演者〉:
ジョニー・デップ
ミシェル・ファイファー
ヘレナ・ボナム=カーター
エヴァ・グリーン
ジャッキー・アール・ヘイリー
ジョニー・リー・ミラー
クロエ・グレース・モレッツ
ベラ・ヒースコート
ガリー・マクグラス


〈あらすじ〉:
1752年。

幼い子供バーバナス・コリンズは、
父ジョシュアと母ナオミと共にイギリスから
遠く離れたアメリカへと旅立った。


あれから20年後。

バーバナスは、アメリカで財を成し町の
有力者となっていた。

全てを手に入れたバーバナスの私生活、
特に女性関係は乱れ放題。

そんな時、バーバナスは使用人だった
アンジェリーク・ボーチャードという美しい
女性を失恋させてしまうのだが、
それが思いもよらぬ悲劇を生む事に
なるのだった。


実はアンジェリークは〝魔女〟だった。


彼を許せないアンジェリークは、復讐の為
バーバナスにある〝呪い〟をかけた。

それは、
バーバナスを吸血鬼にするというモノ。

バーバナスはヴァンパイアにされた
挙げ句に〝棺〟に閉じ込められ
地中に生き埋めにされるのだった。




約200年後。

偶然にも掘り起こされた〝棺〟。

200年ぶりに目覚めたバーバナスを
待っていたのは変わり過ぎた世界。




たまらず自分の屋敷へ戻るのだが…

彼の治めていたコリンウッド荘園は
見るも無惨な姿に。


現在のコリンズの一族はというと、
荘園と同じく冴えない状態。


今の屋敷の主人はエリザベス・コリンズ。

屋敷の住人はエリザベスと娘のキャロリン、
エリザベスの弟ロジャー、息子デイビッド。

その他、
Dr.ジュリア・ホフマン、世話係ウィリー・ルーミス、
デイビッドの家庭教師ビクトリア・ウィンター。




バーバナスは、亡き父の残した言葉
〝家族〟こそが財産であるという
教えに従い、栄光のコリンズ家再建を
目指すのだが…









原作はカーティスの手掛けたTVドラマ
【Dark Shadows】




バートン、カーター、ジョニデの鉄板コンビが
織りなす摩訶不思議ワールドです!

予想通りと言いますか、
随所に小笑を取る演出が入ります。

まぁ、この辺りは心地よく感じる
ファンには堪りません、きっと(笑)!




当然beppeも楽しめましたし、
「プッ」と吹き出すシーンも。

悲しいストーリーですが、絶妙な小ネタの
差込で重たくならずに広い観客に
受ける娯楽作品に仕上がってると
思います♪♪



キャスティングも面白いチョイスです。

【危険な関係】ミシェル・ファイファー。
【ドリーマーズ】エヴァ・グリーン。
【キック・アス】クロエ・モレッツ。
【Time】ベラ・ヒースコート。

とりわけ上位2名の選出は
ギャップを上手く付いていて
個人的に良かったと!

下位2名は、正しく有望株ですね!

これからどんどん役の幅が広がって
羽ばたいて行くでしょう★














※よかったら下部も読んでッチョ♪
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