【ルーヴルの怪人】感想… | beppeのblog(Movie,job,Fashion,Diary)

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※再送※



コチラは本国フランスで大ヒットした作品。


…らしいが。


正直、嫌な予感しかしなかった(笑)!






コレ↓


photo:01




【ルーヴルの怪人】






〈監督〉:
ジャン=ポール・サロメ


〈脚本〉:
ダニエル・トンプソン
ジェローム・トネール


〈出演者〉:
ソフィー・マルソー
ミシェル・セロー
フレデリック・ディーファンタル
ジュリー・クリスティ


〈あらすじ〉:
恋人との破局で傷心の女性、リザ。

ルーヴル美術館の前住む彼女は、
極々普通の何処にでもいる年頃の
女性。

そんなリザは突如異変に襲われる。


キッカケとなったのは、ルーヴル美術館から
見つかった一体のミイラ。

この謎のミイラは、故デフォンテーヌ教授に
よりエジプトで掘り起こされ、ここ
ルーヴルの地下へと収蔵されていた。

この謎のミイラを調べる為に英国の
考古学者グレンダ・スペンサー博士が
招かれる。

しかし、
調査が始まって間も無く異変起きた。

完璧な警備体制を誇る美術館内では
突如、電気回路がショートするという
ありえない事故が起こる。


そんな事故後、リザの祖母が急逝。




奇怪な現象は続いて行く…

すると、リザの住むアパートでは
2度目のショートが起こる。

電力会社の職員マルタンと共にアパートの
電気系統の様子を見に行くリザ。

そこでリザは、自分の住むアパートと
美術館が繋がっている事を知る。



そしてリザは、
地下室でミイラを目にしてしまい、
ルーヴルに眠っていた怪人の霊に
取り憑かれてしまうのだった。










やっぱり嫌な予感的中でした(笑)!

決して悪いとは言いませんが、
いかんせんチープσ(^_^;)




とりあえず!

ソフィー・マルソーありき、な作品ですね。

彼女を観る為に、観賞する分には
何も言う事はありません。




ただ、
この作品に多くを求める方には
オススメしません(*_*)

映画に〝考古学〟を持ち込む作品は
大半が〝大作〟や〝超大作〟なんて
言われる映画が多い昨今で、この
中途半端さは中々キツい(笑)!

内容的にも映像的にも!




なぜヒットしたんだろ(爆笑)!






はい!

でわソフィーファンの方、どうぞ★














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