【パシフィック・リム】感想… | beppeのblog(Movie,job,Fashion,Diary)

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※再送※



久々にSF作品をUP!


この作品は友人に強く薦められて
観てみました(笑)♪






コレ↓


photo:01




【パシフィック・リム】






〈監督〉:
ギレルモ・デル・トロ


〈脚本〉:
トラビス・ビーチャム
ギレルモ・デル・トロ


〈原案〉:
トラビス・ビーチャム


〈出演者〉:
チャーリー・ハナム
菊地凛子
イドリス・エルバ
チャーリー・デイ
ロバート・カジンスキー
マックス・マルティーニ
ロン・パールマン
芦田愛菜


〈あらすじ〉:
2013年8月11日。

突如、
太平洋の深海、時空の裂け目から
巨大な未確認生命体が現れた。

〝怪獣〟と呼ばれる巨大な生物は、
サンフランシスコを襲撃し、瞬く間に3つの
都市を壊滅させた。

アメリカは陸空両軍の総攻撃によって
怪獣を退けたが、奴等の脅威が
去ることは無かった。

6ヶ月後にはマニラ、メキシコがその被害に
合う事になる。




そして人類は立ち上がった。

環太平洋沿岸(パシフィック・リム)諸国は、
防衛軍〝PPDC〟を設立。


彼等は、怪獣迎撃用の兵器の開発に
着手した。

その名は〝イェーガー計画〟。


すると人類は、巨大な人型兵器
〝イェーガー〟を誕生させる事に成功
するのだった。

イェーガーは操縦型のロボットであり、
イェーガーの操作には本体とパイロットとの
密なシンクロが不可欠。




イェーガー誕生により、人々は怪獣の
脅威から解放された。

そして、
イェーガーのパイロットは、英雄のように
扱われ、人々はその活躍に歓喜。

脅威は去り、人々はこころの平穏を
取り戻したかにみえた。






再び、あの悪夢が起こるまでは…。










まぁまぁ楽しめました!


正直突っ込みドコロ満載でしたが、
そうゆう見方をしていてはSFって
楽しめませんからね~(笑)。

細かい事は忘れましょう♪


それにしても菊池さんと芦田さんは
要りました(爆)?

違和感がハンパなかったですが…


けして!
両名が嫌いなワケではありませんので
誤解して欲しく無いんですが、全く
フィットしている感が無かったな~。


ところで映像は綺麗でしたね~、
技術の進歩は素晴らしいですな★


でわ、深く考えずにどうぞ~












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