【つぐない】感想… | beppeのblog(Movie,job,Fashion,Diary)

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※再送※



【ビザンチウム】に続いて
シアーシャ・ローナンの作品を紹介♪

彼女といえば、衝撃デビューとなった
この作品ですよね!


beppeにとっては主演のキーラ・ナイトレイ
大好きなので超!オススメしときます。






コレっす↓


photo:01




【つぐない】






〈監督〉:
ジョー・ライト


〈脚本〉:
クリストファー・ハンプトン


〈原作〉:
イアン・マキューアン


〈出演者〉:
キーラ・ナイトレイ
ジェームズ・マカヴォイ
シアーシャ・ローナン
ロモーラ・ガライ
ヴァネッサ・レッドグレイヴ
ブレンダ・ブレッシン
パトリック・ケネディ
ベネディクト・カンバーバッチ
ジュノ・テンプル
アンソニー・ミンゲラ


〈あらすじ〉:
1935年。

政府官僚である父リーオン・タリスの娘
セシリアとブライオニー。


長女であるセシーリアは、タリス家の屋敷の
使用人ロビー・ターナーに密かな想いを
寄せていた。

一方のロビーも彼女に好意を持って
いたが、身分の違いからお互い
歩み寄る事が出来ず、微妙な関係。


ある日、
花瓶を噴水の中に落としてしまった
セシーリア。

彼女は、花瓶を拾う為に水の中へと
飛び込むのだが、同時に下着姿を
ロビーに見られ、その場を無言のまま
立ち去ってしまう。

気まずさが強まったとロビーは
セシーリアに手紙を書く事にするのだが、
彼女への熱い想いから思わず
猥雑な内容の手紙になってしまう。

我に返ったロビーは改めてセシーリアへの
手紙を書き直し妹のブライオニーに
セシーリアに渡すようにお願いする。

無事セシーリアの元へと手紙は届くが、
なんと手紙の内容は最初にロビーが
書き上げたモノだった。

しかも、
妹のブライオニーは姉に渡す前に黙って
手紙を開封し中身を読んでしまう。


ロビーは手紙の間違いに気付くも
時既に遅く、動揺を隠したまま
セシーリアに会いに行く。

すると、
卑猥な内容の手紙は反感を買う
どころか、かえってロビーの熱い
想いが伝わる事となり、結果的に
2人を素直にした。


燃え上がる2人は屋敷の書斎で
激しく愛し合うのだった。




しかし…
事の一部始終をブライオニーは見ていた。

純粋な13歳の少女ブライオニーにとって
一連の彼等の行動は〝気持ち悪い〟
以外の何モノでもなかった。


そして、
ブライオニーは取り返しのつかない
〝過ち〟を起こしてしまう。










原作はマキューアンの【Atonement/贖罪】


原作も素晴らしいですが、映像作品
としてのクオリティも○だと思います。




そして!

キーラ・ナイトレイのファンであるbeppeに
とっては彼女の主演作品の中では
とっても記憶に残る演技をして
くれました!



勿論、
beppeにとってシアーシャ・ローナン初見作品
でもあり、とっても印象的な瞳を
もつ彼女は凄く印象に残りました♪


1度観てみては如何でしょうか★













※よかったら下部も読んでッチョ♪
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