【私は「うつ依存症」の女】感想… | beppeのblog(Movie,job,Fashion,Diary)

beppeのblog(Movie,job,Fashion,Diary)

ブログお題目…

【日々の出来事】
日常を綴っていま~す♪  

【Fashion,Movie,Fragrance,Football 】
 についてとピグキッチンについてを
 少々書いています…。

【beppeの思考】
beppeのモノの捉え方、考え方について。


にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ    ペタしてね
↑クリックプリ~ズ↑

※ランキング登録改めました!
またクリック協力下さいm(_ _)m







※再送※



中々、ディープインパクトな作品!




コレ↓


photo:01




【私は「うつ依存症」の女】






〈監督〉:
エーリク・ショルビャルグ


〈脚本〉:
ガルト・ニーダーホッファー
フランク・ディージー
ラリー・グロス


〈原作〉:
エリザベス・ワーツェル


〈出演者〉:
クリスティーナ・リッチ
ジェイソン・ビッグス
アン・ヘッシュ
ジェシカ・ラング
ミシェル・ウィリアムズ
ジョナサン・リース=マイヤーズ
ルー・リード
ニコラス・キャンベル


〈あらすじ〉:
1986年。

リジーことエリザベス・ワーツェルは、
ハーバード大学に入学した。

優秀な彼女には輝かしい未来が…

リジー本人は勿論、
母親のサラもそう思っていた。




しかし…彼女の心は壊れた。


母サラからの過度な期待。

音信不通であった父の出現。




〝薬〟や〝アルコール〟の力も合間って
ドンドンとおかしくなって行くリジー。

ついには、
親友ルビーの彼氏とも寝てしまう始末。


精神科へと通うリジーだが、
〝鬱〟の進行は止められない…。










原作はワーツェル自身による自伝
【Prozac Nation】





この映画のクリスティーナ・リッチが1番綺麗!


鬱を患う難しい役柄を見事に演じて
いますが、この映画の演技No.1は
やはりジェシカ・ラングか!

ヒステリックママがリジーを生んだのだと、
感じさせられた。

さすが!の一言でした♪




でわどうぞ★





※よかったら下部も読んでッチョ♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

【beppeのオススメ映画集】


-カテゴ別検索-

□展開□   □感慨□   □恐怖□

□love□   ◎衝撃◎   □未来□

□痛快□   □残念□   □其他□

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑



iPhoneからの投稿