【神風/KAMIKAZE】感想… | beppeのblog(Movie,job,Fashion,Diary)

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久々にリュック・ベッソン絡みの作品を
紹介しようと思います♪


愛くるしい彼女のデビュー作でも
あるのであります。






コレ↓


photo:01




【神風/KAMIKAZE】






〈監督〉:
ディディエ・グルッセ


〈脚本〉:
ミシェル・アルベルスタット


〈出演者〉:
ミシェル・ガラブリュ
リシャール・ボーランジェ
ロマーヌ・ボーランジェ


〈あらすじ〉:
会社から人員削減のターゲットになり、
突然クビを言い渡された男アルベール。

彼は、
会社では唯一である開発部門担当を
務める科学者だった。


元々変わり者であったアルベールは、
退職の件を機に狂ってしまう。

するとアルベールは、
TV〝越し〟に出演者を殺害する事が
出来る〝謎の武器〟を作り出すと
実際にTVアナウンサーを殺してみせた。


アナウンサーの不審死に当然ながら、
警察も捜査を開始する事に。

担当はロマン刑事に任される。




この事件…
明らかに不自然な死だと誰もが
思ったが、いざ蓋を開けてみると
報道では自然死。

んな訳ないと、
無能な人間に腹を立てるアルベール。

彼は再びTV越しに〝例の武器〟を
使いアナウンサー殺害を実行する。


その頃、
事件の担当となっていたロマン刑事は
娘のジュリーと電気屋を訪れていた。

そこでロマンは、
TVに向かい〝オモチャの銃〟を向ける
少年を見て、事件のヒントを得る。










この映画は、
リュック・ベッソンが製作を手掛ける作品。

軽快な音楽に乗せてイカレた科学者が
次々に殺人を起こして行きます。


初期のリュック・ベッソンを堪能出来ます★




でわ、どうぞ~















※よかったら下部も読んでッチョ♪
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