【ジェヴォーダンの獣】感想… | beppeのblog(Movie,job,Fashion,Diary)

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さて。

オカルティックな香り漂うコチラの作品なんて
どうでしょうか(笑)?

怪しさ演じさせたら超一流の
ヴァンサン & モニカコンビです。






コレ↓


photo:01




【ジェヴォーダンの獣】






〈監督〉:
クリストフ・ガンズ


〈脚本〉:
クリストフ・ガンズ
ステファーヌ・カベル


〈出演者〉:
サミュエル・ル・ビアン
ヴァンサン・カッセル
モニカ・ベルッチ
エミリア・デュケンヌ
マーク・ダカスコス
ジェレミー・レニエ
ギャスパー・ウリエル


〈あらすじ〉:
18世紀、フランスのジェヴォーダン地方。


女子供が何者かによって惨殺される
事件が100件以上も起きていた。


襲われた生存者によれば、
それはジェヴォーダンに住む〝獣〟の
仕業だという。


国王ルイ15世は、
この謎の殺戮事件を解決する為に、
腕利きの猛者を派遣するのだった。


博物学者グレゴワール・ドゥ・フロンサック。

フロンサックの相棒で義兄弟のマニ。

貴族の男、トマ。




彼らの手により〝謎の化け物〟の
存在には、〝ある組織〟が関係して
いる事がわかってくる…。










これは、
実際にフランスで実在したとされる
〝ジェヴォーダンの獣〟を基に作られた
映画であります。




映像的にはめちゃめちゃツッコミたく
なってしまいます。

が、それは置いておきます(笑)。


主演じゃないのに圧倒的な存在感を
放って作品を引き締めまくっている
〝変態夫婦〟がいるから(笑)。

beppe的にはヴァンサンとモニカが観れれば
それで十分です(≧∇≦)




作品の総括としてはまぁ…

わるかないっす。

オカルト好きには色々と思案出来る
内容ですしね♪




気が向いたらどうぞ★
















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