【存在の耐えられない軽さ】感想… | beppeのblog(Movie,job,Fashion,Diary)

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※追記

紹介コメント入れるの忘れた(笑)!

この映画はしばらく前から
レビューをUPする予定でした♪

紹介カテゴリーを
【love】にするか【感慨】にするか
とても迷ったです。






コレ↓


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【存在の耐えられない軽さ】






〈監督〉:
フィリップ・カウフマン


〈脚本〉:
ジャン=クロード・カリエール
フィリップ・カウフマン


〈原作〉:
ミラン・ゲラン


〈出演者〉:
ダニエル・デイ・ルイス
ジュリエット・ビノシュ
レナ・オリン
デレク・デ・リント
ステラン・スカルスガルド
ダニエル・オルブリフスキー


〈あらすじ〉:
1968年、プラハ。


国内外に民主化の風が吹き荒れる中、
脳外科医トマシュは自由奔放に女性と
付き合い、人生を謳歌していた。


そんな彼の生活がウエイトレスのテレーザと
出会ったことで一変する。

テレーザは、
トマシュのアパートに押しかけた挙句、
居座ってしまったのだ。

女性と真剣に付き合った事のない
トマシュは困惑しつつも黙認するが、
以前から付き合ってる画家サビーナとの
関係も終わらせたくない。


こうして1人の男と2人の女の
微妙な三角関係が静かに動き出した。










原作はクンデラの
【The Unbearable Lightness of Being】




こちらの作品は小説の方もとても
面白いですね★

まぁ原作がいいんで、
当然ながら映画の内容も
非常にいい塩梅です(笑)

映像化にあたって
SFやサスペンス等と違うので、
単純に〝画〟的なイメージを原作が
邪魔しないっていうのもあるかな。


話映画に移します!

キャスティングいいです。

ビノシュ好きではありますが、
特に良かったのは、
主演のダニエル・デイ・ルイス。

と、当時未だグイグイ来ていなかった
ステラン・スカルズガルド。

この2人は飛び抜けて良かった!




でわどーぞー★














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