【カメレオンマン】感想… | beppeのblog(Movie,job,Fashion,Diary)

beppeのblog(Movie,job,Fashion,Diary)

ブログお題目…

【日々の出来事】
日常を綴っていま~す♪  

【Fashion,Movie,Fragrance,Football 】
 についてとピグキッチンについてを
 少々書いています…。

【beppeの思考】
beppeのモノの捉え方、考え方について。


にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ    ペタしてね
↑クリックプリ~ズ↑

※ランキング登録改めました! 
またクリック協力下さいm(_ _)m







彼の〝奇天烈〟な世界観が
十分に堪能出来ます♪

彼の監督作品の中では、
トップ3に入るお気に入りです★






コレ↓


{FE0B6CBC-E08A-497A-B0C6-1874C9E53556:01}


【カメレオンマン】






〈監督〉:


〈脚本〉:


〈出演者〉:
ウディ・アレン
ミア・ファロー
ジョン・バックウォルター
ステファニー・ファロー
リチャード・リット


〈あらすじ〉:
1920年代、ニューヨーク。


自分のいる環境によって白人にも
東洋人にも黒人にも変身してしまう
〝不思議なユダヤ人〟レナード・ゼリグが
精神病院に収監された。

精神科医のユードラ・フレッチャー博士が
診察すると、ゼリグは精神科医に
なってしまう始末。

〝自分を変えてしまう男〟として
一躍マスコミの寵児となったゼリグだが、
義姉のおかげで見せ物にされ、
アメリカ中にカメレオン・グッズが氾濫。

だが、
有名になるにつれて変身した時に
犯した重婚や偽診療の罪に問われた
ゼリグは失踪してしまう。

ゼリグと婚約していたフレッチャー博士は
必死で彼を探し、
ついにニュース映画の中でゼリグを発見。

なんとゼリグはナチ党員に変身して、
ヒトラーの側近になっていたのだ…。










何処まで行くのだという、
このヘンチクリンな世界がたまりません(笑)。

こういう脚本ってどうやって
思い浮かぶんやろう?って
ホンマに驚きです♪

あ、
因みに〈監督〉と〈出演者〉のウディのトコは
別の場所にジャンプするようにしてるので
よければソチラもご覧ください。




でわウディワールドを是非どうぞ(*^_^*)






[DVD] カメレオンマン

[DVD] カメレオンマン
価格:3,201円(税込、送料別)











※よかったら下部も読んでッチョ♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

【beppeのオススメ映画集】


-カテゴ別検索-

□展開□  □感慨□  □恐怖□

□love□  ◎衝撃◎  □未来□

□痛快□  □残念□  □其他□


↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑


iPhoneからの投稿