【欲望という名の電車】感想… | beppeのblog(Movie,job,Fashion,Diary)

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ずっとUPしたかった作品。

中々チャンス無くて、
遅れてしまいました。

古い映画作品は、
どうしてもジェネレーションギャップで
面白いと思えなかったり、
響かない映画があります。

それは例え〝名作〟と呼ばれる作品
であってもσ(^_^;)


しかし、
コチラはbeppeにもグッと来る!






コレ↓


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【欲望という名の電車】






〈監督〉:
エリア・カザン


〈脚本〉:
テネシー・ウィリアムズ


〈原作〉:
テネシー・ウィリアムズ


〈出演者〉:
ヴィヴィアン・リー
マーロン・ブランド
キム・ハンター
カール・マルデン


〈あらすじ〉:
孤独で荒んだ過去を持つ未亡人、
ブランシュ・デュボア。


彼女は父の死を機に妹ステラの住む
町へとやって来た。

それは〝ある理由〟によって、
里に居れなくなったからだ。

そんなブランシュは、
ステラの夫スタンリー・コワルスキーを毛嫌い。

名家育ちのブランシュにとって、
粗暴な性格のスタンリーとは
合うはずもなかった。

元・名家の家柄に加えて、
プライドの高さも相まった彼女の性格は
正に情緒不安定。

ブランシュにとってココでの生活は
受け入れられないものだった。




非常に居心地の悪い生活を
送るブランシュだったが、
そんな暮らしにも変化が訪れた。

スタンリーの同僚で、
純情な独身男性ミッチの存在だ。

ミッチに対して心を開き始めたブランシュ。


やがて惹かれ合う2人だったが…










原作はウィリアムズによる戯曲
【A Streetcar Named Desire】




名作ですね、間違いなく!

マーロン・ブランドといえば、
ゴッドファーザーかコレでしょう!!!


バッドエンディング好きのbeppeには、
たまらんであります(笑)。




どーじょ~♪















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