【グランド・ブダペスト・ホテル】感想… | beppeのblog(Movie,job,Fashion,Diary)

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ダージリン急行/ホテル・シュヴァリエ
【ムーンライズ・キングダム】でお馴染みの
ウェス・アンダーソン監督の最新作ですね!





コレ↓


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【グランド・ブダペスト・ホテル】






〈監督〉:
ウェス・アンダーソン


〈脚本〉:
ウェス・アンダーソン


〈出演者〉:
レイフ・ファインズ
F・マーレイ・エイブラハム
エドワード・ノートン
マチュー・アマルリック
シアーシャ・ローナン
エイドリアン・ブロディ
ウィレム・デフォー
レア・セドゥ
ジェフ・ゴールドブラム
ジェイソン・シュワルツマン
ジュード・ロウ
ティルダ・スウィントン
ハーヴェイ・カイテル
トム・ウィルキンソン
ビル・マーレイ
オーウェン・ウィルソン
トニー・レヴォロリ


〈あらすじ〉:
1985年。

1人の〝作家〟が過去を語り出す。




1968年に時は遡る…。

若き日の作家が休暇に訪れたのは、
かつては1流ホテルとして名を馳せた
〝グランド・ブダペスト・ホテル〟。

作家は、
そこで出会ったコンシェルジュのジャンに、
超が付く〝大富豪〟であり現在ホテルの
〝オーナー〟も務める「ゼロ・ムスタファ」に
ついての話を聞かされる。

作家はジャンの話すオーナーの話題に
〝興味津々状態〟となっていた処、
なんとゼロは作家を食事へと誘った。

作家の興味は、
ゼロがどのようにして成り上がって
いったのかという事。

するとゼロは、
自らがロビー・ボーイであった頃の
伝説のコンシェルジュであった人物、
ムッシュ「グスタヴ・H」の話を始める。




話は更に1932年迄遡る…。


完璧を信条とし実践するグスタヴは、
お客のあらゆる要望を叶えてみせた。

時には夜のお供でさえも。

そんな時だった、
グスタヴを慕うマダム「D」が、
突然この世を去ったのだ。

彼女の遺言により、
名画【少年と林檎】を受け取った
グスタヴには、マダム・Dの殺人容疑が
かけられてしまう。


この話の…いや、
小説【グランド・ブダペスト・ホテル】の
結末とは…。










ウェス・アンダーソンが創り出す、
不思議な世界観がたまらない(≧∇≦)!!

もう色彩から持っていかれたっ(笑)。

また、
此処まで名のある俳優がズラッと
並ぶ映画も中々無いですよね♪


予想通り、大満足でした★




是非、オススメ★★















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