【トゥー・ラバーズ】感想… | beppeのblog(Movie,job,Fashion,Diary)

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本作のタイトルは「Too」じゃなくて、
「Two」ですよ(笑)。




ホアキンの作品UPするの久々だな~





コレ↓


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【トゥー・ラバーズ】






〈監督〉:
ジェームス・グレイ


〈脚本〉:
リチャード・メネロ
ジェームス・グレイ


〈出演者〉:
ホアキン・フェニックス
グウィネス・パルトロウ
ヴィネッサ・ショウ
イザベラ・ロッセリーニ


〈あらすじ〉:
冬のニューヨークで出会った3人の男女。


婚約者に棄てられ、
自殺未遂を繰り返す男レナード。

そんな彼に両親は、
知り合い娘サンドラを紹介する。

純粋なサンドラに心癒されるレナード。

レナードに心惹かれるサンドラ。


しかし。
彼は偶然出会った女性、
ミシェルに心奪われてしまう。




複雑に絡み合う3人の恋の結末とは…。










ホアキン・フェニックスにグッと来る!

彼の出演作品では珍しいから、
妙に記憶に残ってます(笑)。

一方のグウィネス様は、
相変わらずの〝美しさ〟と〝演技〟は、
素晴らしいの一言であります。




内容についてはネタバレしないように
いつも余り触れてないbeppeですが、
今回のあらすじはたぶん不足過ぎるので、
ちょびっとヒントを。

本作のベースとなっているのは、
ロシアの文豪フョードル・ドストエフスキー著作、
【白夜】であります。

読んだ事ある方には、
これだけでも十分伝わるかな♪




どぞ!















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