しまだのふざけた婚活日記( ´艸`) ~シーズン2・孫活編~

しまだのふざけた婚活日記( ´艸`) ~シーズン2・孫活編~

両親に孫を見せるため、いろんなとこに遠征して頑張ってます!












※注  Hをした子の地元を塗りつぶしてます。全国制覇までの道のりは果てしなく遠い・・・。


【今後の遠征予定】

8月  新潟

9月  静岡・岐阜

10月 鳥取

11月 高知・福岡

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24時


コンビニでお酒を購入し、ホテルへ行きます。


ここまできたら、もうやれる。

そう思う読者が多いのではないでしょうか。


しかし、現実は厳しいもの。しまだはコンパでホテルに行ったとき、やれた試しがありません。しかし、しまだは策士です。ホテルでのHまでのもってきかた、知ってます。今回はそのやり方を皆様にお伝えします。



その1・「コンパのためのコンパの準備をする」


しもねたを語る時、決して外せないのが、どこでトークを失うか、どこでトークを盛り上げるか、という視点である。しまだは早め早めにしもねたを入れて、コンパを失っても道にいけば女子がいるという可能性を高めている。言い換えるなら、早めの時間にコンパを終わらせることにより、ナンパ全体をコントロールしているのだ。しもねたが繋がればそのままコンパ、女子がかんかんに怒った場合は、予め準備された選手が街にちりさり、コンパを奪いかえして攻めるのだ。常に嫌われることが前提の一つなのだから、こんなに効率のいい準備はない。ただし、男性陣に笑いのスキルがあることがプライオリティで、Hを欲しがる男性陣とコンパをする時は、この手を使うのは難しい。


しまだ「これ、ウエハラの裸の写真だよ!!」



ウエハラが勃起した状態で寝てる写真です。局部をズームアップし、女子に見せます。


しまだ「本物もみたいでしょ!!」


ウエハラを素っ裸にさせ、盆で局部を隠す盆踊りをさせます。局部が見えたときは、罰として日本酒をかけます。



イワキは離れた椅子の上で、とても渋くワインを飲んでいます。


・・・・



その2・「アプローチ(間合いを詰めること)の妙」


これは、極め細かい個人戦術の話になるが、私はコンパにプレッシングには絶対に欠かせないファクターだと思う。好かれ始めたときの女子へのプレッシャーの掛け方である。もちろん、プライオリティは、直接体を触る、もしくは下品なトーク。しまだJAPANはトークを組み立てる時に、決まりきった嘘話を10分することを義務付けていた。あの分厚いトークの秩序だった選手たちの配置を整えるために、選手たちの秩序だった配置を獲得し、一定以上の時間で波状形のプレッシングが必要なのだ。



しまだ「最近、お腹がでてきてさ・・・」


と、女子にお腹を見せる策士・しまだ。女子が近づいてきて、マジックで絵をかきはじめました・・・。一番かわいい子とみんなが見えないところでいちゃいちゃし出す策士・しまだ。


そこへ素っ裸のウエハラが突然やってくる。

ウエハラ「は・じ・め・て・の、亞なる♪」


顔の真ん前に見せつけてくる熱の入りよう。女子は当然の如くドン引きしてましたが、イワキは椅子に座り、渋くウィスキーを飲んでいました。


これぞ大人の男ですよね・・・。





その3 ・「消耗が激しい戦術」


実際に私達のコンパを観れば一目瞭然だが、これは極めて消耗が激しい戦術である。なにしろ話す。作り話の回数も半端ではない。男子を笑かすことの狙いを持ち続けて、2時間戦うのは不可能と言える。話す量の減少は避けられず、トークのクオリティも鈍る。無理をして飲酒し続ければ、睡眠師にもなってしまう。また、この戦術は全員が機能することで成立し、誰一人として脱落者の存在が許されない。


疲れたウエハラは寝てしまいました。


しまだも布団に入り、寝る準備です。


イワキは椅子に座り、焼酎を飲んでいます。


女子3人はテレビを見ています。



・・・・



しまだ(早く帰ってくれねーかな・・・)




なんか、やれること全部やったし、やりたいネタも全部やった。もう満足。早く帰ってくれよ。すみません、眠いんです。


そんなことを思い出しました。



りかこ「明日仕事だしそろそろ帰るねー」


イワキ「よし、じゃぁお酒買いに行こう!」


りさこ「いやいや、まだ余ってるじゃん」


イワキ「お酒買いにいくぞ!」


ただの酒豪であるイワキは、お酒を買いに行くと言い、女子を1人連れて行きました。


部屋に残された4人。


とりあえず、りえこと布団に入りながら話をしていたら 、横のベットで変な声が聞こえます。隣をみると、ウエハラがセックスしてます。



・・・・



あれ、あいつさっきまで寝てたのに・・・。


しまだ「じゃぁ、俺らもしようぜ!」


リエコ「えー、むりむり!」


本当に無理なのか、局部を触ってみます。


しまだ「あれ、濡れてるじゃん」


リエコ「あんあん」


しまだ「・・・」


そこからは入り乱れまして、4Pと相成りました・・・。


あれ、なんかやれちゃったよ・・・。



・・・・・



10分後、イワキが焼酎1本、梅酒1本、ワイン1本買ってきました。

4Pを肴にお酒を飲むイワキは、大人の男でした。


しまだ「とりあえず、いれとけって!」


イワキ「いや、いいです」


しまだ「いれとけって!」


イワキ「・・・」


結局イワキはいれませんでした(笑)



・・・・・



2時


その後、街でナンパして、再度コンパ。


「俺らいま4Pしたんだぜぇ!」と自慢してたら、すっごい嫌われたんだけど、「おれ、ソニーの息子!」と言ったら、なんとかうまくおさまりました。女子って怖いですね。



・・・・


だが、これまでのしまだJAPANの戦い方を観ると、使用方法を強く意識しているのが伺える。エロギャルとの試合では、メンバーもしまだのゲームプランに合わせて調整するなど、しまだプレッシングの乱用をおさえている。他のコンパ師のごとくモテトークを繋ぎながら態勢を整えつつ、Hを目指すことに挑戦しているようだ。しかし、遠征や海ナンパなどの戦いでは、惜しみなくしまだプレッシングを活用していた。


ただ忘れてならないのは、過去のしまだJAPANが、女子よりトークポゼッション率で上回った場合、結果がついてきてないことである。そこへの注意は今後も必要ということだ。