こんにちは(*^^*)
笑顔インフルエンサー®の市川 さゆりです♪
『さゆりんアワー♪笑っていいとも！＃ホンツナ』
サポーターは、大阪でエステサロンを運営されている
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笑顔の種をまき続けてきたリーダーをお迎えしこれまで歩んできた
リスナーの皆さまには、ゲストリーダーがお話してくださる貴重な
(＃ホンツナ)
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さて、笑っていいとも！５回目のゲストにお迎えしたのは
クリエイティブプロデューサー
了戒 翔太｜言海 翔太
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了戒 翔太さんとお話をしてみて感じたことを
私の視点でお伝えすると・・・
一言で言えば、イルカ人間！
※イルカはクリエイティブそのもの♡
創造力や独創性を持ち
『今』を一生懸命に楽しみ、ピュアな心で一瞬一瞬を生きています。
そして、目に見えない不思議な力で様々なものと繋がり、
癒しを与えてくれる愛に溢れた生き物なんです🐬
だた、翔太さんの場合は
イルカのマインドも持ちながら、きちんと地に足を付け
スピリチュアルにもリアルにも自由自在にチャネリングできる！
そんなお方だと感じました！
↑↑↑
(簡単そうに聞こえるかもしれないですが、コレってなかなか難しいことだと思いますよー！日々の生活の中で修行がいる！)
そして、なんと言ってもやっぱりクリエイティブな頭の中と
その頭の中を語源化するスキルの高さ！
あとは、自他ともに認める女子力をお持ちの方♡
女性をピリッとさせる美さんが翔太さんにはあるんですよね♪
全てにおいて思考のバランス感覚の良さは誰もが憧れるだけでなく
身に付けたい力なんではないでしょうか。
(私もそのうちの1人。笑)
そんな思考のバランス感覚の天才、了戒翔太さんからは、
以下のようなことを教えてもらったと思っています。
□地の時代から風の時代への移行期だからこそ忘れてはいけないこと、
□今こそ大切なキーワード
□自分自身の在り方
□ビジネスを成功させる方法
□行き詰った時に向かうべき方向などなど
※ちなみに、これらを見て気になった方は
まずは翔太さんのLINE＠にご登録されるといいと思います♪
翔太さんの言葉や思考に触れると、それだけで色々な気づきが得れると思いますよ(*'▽')
90分のところ2時間半にも渡ったトークの中からは
沢山の笑顔の元となるお話を聞くことが出来ました！
ぜひ、翔太さんが提供してくださった言葉の数々を
皆さんの日常に生かして欲しい。
そんな風に思います。
(私に出来ることはこんなことくらいです。。。)
ところで、、、
翔太さんのこの天才的なバランス感覚と、
そのクリエイティブさはどうやって鍛えられているのでしょうか？
もちろん元々のセンスもあるかと思いまが、少しでもそんな能力が欲しいわけです。
美しい思考のバランス感覚°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
感覚的思考⇔論理的思考
地の時代⇔風の時代
通常、どちらかに偏りがちな思考。
起用に思考のスイッチを切り替え、
物事を俯瞰して見られるバランス感覚みたいなものはホントに美しい！
そんなことを思った私はすかさず質問！！！！
Ｑ、そのバランス感覚はどこでどうやって磨いたのですか？！
Ａ、中庸(ちゅうよう)を大事にしています。
要するに自分のど真ん中を生きるという事らしいのですが、、、
※ かたよることなく、常に変わらないこと。
過不足がなく調和がとれていること。
また、そのさま。
「中庸を得た意見」「中庸な（の）精神」
そんな意味があるようですが。。。
この会話の最中、
翔太さんの口からこんな意外な言葉が出てきました。
『実は、僕は左脳的(サイエンス的)論理思考をロジカルに組み立てることが苦手だったんです』
えっ？！そうなの？！
翔太さんのお話の仕方や選ばれる言葉を聞いていると、
まるでそんな風には見えない。。。
でも実は、元々右脳的(感覚的思考)の方が得意だったそうなんです。
当時、社会とチャネリングする為には、
左脳的能力を嫌でも鍛えなくてはならなかった
翔太さんからすると、そんな状況は
『呼吸しているのに、息継ぎが出来ないような苦しさを体験した時期だった』そうです。
どうですか？！
同じ左脳的感覚が強い方には共感できる話なのではないでしょうか？？
同じ左脳的感覚が強い私の頭の中は一緒に苦しくなりましたよっ(笑)
ただ、翔太さんはここで
出来ないことを放置しているのが悔しいと
この苦痛に向き合ったそうです。
あとは
『出来なかったことが出来るようになったら嬉しいじゃないですか♪』
と爽やかに語られていました。
本田技研工業関連会社に入社し
自分の不得意に必死に向き合った過去は
なんと！全国3000店舗のHONDA関連企業で開催される
コンサルプレゼン(QCサークル)にて2012年「最優秀賞」の
全国1位を受賞！
そんなそんな
なんとも輝かしい結果を残すまでに至ったそうです。
苦手と向き合って登った頂点。
苦手⇔得意
両方を知る。
苦手に向き合いきることで、結果的に苦手が調和され
中庸の質が上がる(基礎レベルが上がる)
そう考えると中庸を大事にすることとは
すなわち、社会との繋がりも強め仕事においてもより成功へと近づけてくれるヒントになりますよね。
深いなー！！！！！
出来ないこと、不得意なことにぶつかった時、
わたし達は、つい理想の自分と今の自分のギャップに心が折れそうになる。
そんな経験はありませんか。
ここでの翔太さんのお話は、
悔しいという感情を見つめて、
そこから“諦める”のか“到達するの”かを選択する。
そんなシンプルな答えを提示してくれたのでした。
(かなり言葉を橋追ってる気がしてもどかしいですが。。。)
答えは意外とシンプルだったりする。
話しは変わり、
とてもクリエイティブに活動されている了戒翔太さんなのですが、
実はこんなお顔をお持ちです。
【言海 翔太】
これはミュージシャンとしての活動名なのだそうですが、
ここでも翔太さんの頭の中に驚かされることになります。
“言海 翔太”は、、、、
ミュージシャンではなく、音遣いだった件！！！！！
つづく。
『SMILE IS THE KEY TO HAPPINESS』
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