燃えるサンゴ礁ああ、沖縄に行きたい。昭和の空気と歌謡曲が好きですので、宇崎竜童という存在を避けられないのです。なんかね、この感じがよいですよ。そこにきて琉球音楽独特の音階が魅力的な曲です。好きにならずにいられない。cannot help lovingってことですよ。