エクスペリエンス2 葛&ソイアイス  〜動物性を減らすのではなく、植物性を増やす〜 | グレイスフルスイーツ「美しく美味しく優美な食後感がコンセプトの新しいお菓子」

エクスペリエンス2 葛&ソイアイス  〜動物性を減らすのではなく、植物性を増やす〜

グレイスフルスイーツ「美しく美味しく優美な食後感がコンセプトの新しいお菓子」

今日から2日間、エクスペリエンス2コースです。

お店の看板アイテム 葛クッキーと美味しくかつスピーディーにつくれるタルト生地。
葛を冷やし固めたときの固さをエクスペリエンスします。

白いダイヤモンドと言われる和菓子なイメージの葛ですが、使えるようになると
お菓子作りの幅が広がる材料です。

もうひとつは、豆乳でアイスクリームをつくる上で「カチカチ」になってしまう原因とその対処方法
ル カンテンウルトラを使う事でアメイジングなソイヴァニラアイスをつくります。

今日は今年初もの栃乙女でアシェットデセールを仕上げて、幸せいっぱいな私です。


飽食の時代のデメリットは、食べもので心が満たされにくいところです。

飽食の時代では昨日何を食べたのかさえ、意識をすることもありません

マクロビオティックでは食事療法の分野もありますが、昔は食べていたものがシンプルだったので

原因も突き止めやすかったのですが、今ではあまりに食べているものも複雑で添加物有り、アレルギーあり

昔のように改善しなくなったとよく言われます。

飽食の時代に起こる事は食べ物への感謝の気持ちの薄れです。

それはつまり、自分の身体が思考を「食べもの」がつくっているという生きる上でシンプルな法則を

見失う事につながり、多くの人が自分探しをしつづけるわけです。

食事をほんの少しだけシンプルにすること

小さい頃に詰め込まれた減点方式の人生評価制度を改める事

ヴィーガン、マクロビオティック、ローフード、ベジタリアン、ラクトベジタリアン、フルータリアン、ペシェタリアン、精進料理、

植物性の食事でもさまざまなスタイルに細分化されています。

それに良い悪いがあるわけではないのですが、

多くの人が、動物性の食品、添加物、白砂糖を「減らす」という視点になります。

菜食のほうが良いと多くの人が知っているにも関わらず、広がらない決定的な問題のひとつは

ベジタリアンではない人が、ベジタリアンを見た時に「幸せそう」に見えないのではないかと思いました。

私が人生で最も時間を共にしているベジタリアンであるパートナーは、生まれたときからの特質として

持っているので、「減点方式」というものがないことにある日気づきました。

何かを途中から食べるのをやめたわけではないということです。

彼女の「野菜の食事が増えるけどいい?」という言葉は

「お肉やお魚なしでいい?」とは違う意味を持っていたことに後から気づいたわけです。

大切な事は【野菜を増やす】という言葉と、それが与える「心」への優しさなのかもしれません。

フレキシタリアンという言葉がアメリカで好評になってきているのもそうした流れだと思いますし

突き詰めれば、日本人なんかはお肉好きな人だって、食事の全統計をとれば、やはり

穀物と野菜の方が確実に多いとは思うのです。お肉の割合が40%の人もいれば、20%の人もいる

ほぼ0%の人もいる。

人類はもともと生活環境による例外をのぞいては、ベジタリアン。

このごろ、僕はそう思うようになりました。

今より,1%でも5%でも10%でも、今の食事より、ご飯や野菜が増えて

穀物60% 野菜30% その他10% という歯にならった自然な割合に近づいていければ

素敵かなとそんな風に思います。

動物性を減らす。植物性を増やす。

この宇宙には陰と陽2つの側面が必ず備わっているので、ただ1つの言葉もメッセージさえも

必ず、+と-の両方の意味を持っているのです。その両方をいつでも見つめられるようになりたいです。