18日は友人と中津にある、アトリエ「空白」へ、闇を纏いしものたち展を見に行ってきました。
商店街の中にあるアトリエで、ひっそりと佇んでいる、不思議な建物に見えました…。
日が暮れていたせいかもしれませんね 笑
扉を開け、足を踏み入れると、やわらかい雰囲気の男性が話しかけてくださり、今回の展示の経緯や作家さん、オーナーであるイガラシダイスケさんのことを聞かせていただけ最後には「ゆっくり見ていって下さいね」と、にっこり微笑んでくださいました。
こちらの展示を知ったキッカケは、訪問する前日にTwitterで偶然、見つけただけなんです。
「あ、世紀末さんも展示されてるんだ、、、雰囲気も好きだし覗いてみよ♪」ぐらいの、本当に軽い気持ちで訪れたのですが、どの作品も暗い闇の中にある淡く優しい、吸い込まれる様に感じるとても綺麗な展示会でした。
そこで出会ったクリエーター俣野 蜜(matano mitsu)さん。
すごく綺麗なお姉さんで、人見知りの私は緊張しすぎて話すこともままなりませんでした、、、
またお会いできた際はお話できたらな、と思います
写真は蜜さんのポストカードです。
瞳から強い意思を感じるイラストで、どの子にしようか、とても悩みましたがこのお二人にしました!ステッカーは空白さんからのいただきものです。
刺激を受けるとてもすてきな展示会でした。
また、時間を見てのぞきにいきたいです。
ちづちゃん、アトリエ「空白」さん、蜜さん、みなさまありがとうございました。
しの つばさ