冬1私は私の憧れている人へなりたかったその人そのものではないけれどその人の様な空気を纏って生きたかった個性が良いと言ってくれる人は沢山いる有難い事ですけれど私は憧れを抱いたまま死ぬのは嫌ですしの つばさ