第二次世界大戦の時に
招集されて 訓練を強要されていた人から
聞いたお話です(過去にも書きました
※昭和に故人となった人です
軍隊は班でひとつ。
上官からの理不尽な指示に
足並みが揃わないと
全体責任となり
体罰がありました。
グーで顔面を殴られるのは まだしも
長い銃の柄で顔面を殴られると
殺意が湧くそうです。
戦地に赴いた時 、
川を渡っている時に
その上官の「ケツをめがけて」
後ろから 発砲したそうです。
結果、戦死となったようだと
満足気にお話をしていました。
戦争は 対 相手国だけではなく
国内でも こんな事がありました。
第二次世界大戦のお話にも
こんな お話もあるのです。
平和心しお子。でございます
ふぅぅ
前座のネタが暗いので
シオゴロウ王国も
なんだか しんみりです
大シェパ仔 昨夜の様子です⬇︎
大シェパは 目をあけながら
丸まっています
ちぃこいシェパ仔のゲージを
じっと見つめています
小さく小さく 丸めています
こんなに 丸まる姿を
今まで見た事がありません
今日も⬇︎
目が虚ろで 哀し気です
小さく小さくまるくなろうとしています
こんな哀し気な顔をしています
目をあけながら 丸まります
犬なのに
死んじゃった訳でもないのに
ペットロスになってしまいました
しお子は
人間のペットロスハートケアカウンセラー
ですが
犬のペットロスハートケアカウンセラーは
ごめんなさい。できません。
時間藥。
苦しいけれど
一緒に乗り越えていこうね
よろしくお願いします