あっという間に6月、紫陽花が綺麗な季節になりましたねあじさい

さて、妹との始めての2人旅でもあった日本の古里への里帰り

最後の目的地は大分県でも温泉が多い別府でした温泉

私の家族が日本に住んでいた頃、父はフィンランドの国教でもある福音ルーテル教会の牧師として、大分と別府の2つの小さな教会を担当していました

その関係で我が家は月に2回は別府に行っていて、大分市の家に帰る前にはよく温泉に入っていました音譜

別府には懐かしい海岸と小倉街道を見ながら電車で移動
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駅前の手湯で"おてて"をすべすべにラブラブ!
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そして友人の車で別府観光へ

先ずは大好きな山々のある風景
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そこから鉄輪(かんなわ)温泉地区へ
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道には温泉マークがあり
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あちこちから湯けむりが立っている
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ここでは「足蒸」を体験
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って言われても、それって何目

見た目はこんな感じ
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二重になっている蓋を開けると
暗い穴がふたつ。。
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恐るおそる足を入れてみると熱気がビックリマーク
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蓋をして待つこと10分ほど
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顔用もあったら良いのに~、と思うぐらい足がすべすべににひひ

気持ち良かったアップ

そしてそこから少し地獄めぐりをして
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友人宅で抹茶をご馳走になり

大好きな海と山の風景にお別れを告げ
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40年間続いてきた同級生、そして大分と別府の教会の皆さんとのご縁に感謝

いつか大好きなみなさんと古里に恩返しができるよう頑張らんとパンチ!