あっという間に6月、紫陽花が綺麗な季節になりましたね
さて、妹との始めての2人旅でもあった日本の古里への里帰り
最後の目的地は大分県でも温泉が多い別府でした
私の家族が日本に住んでいた頃、父はフィンランドの国教でもある福音ルーテル教会の牧師として、大分と別府の2つの小さな教会を担当していました
その関係で我が家は月に2回は別府に行っていて、大分市の家に帰る前にはよく温泉に入っていました
別府には懐かしい海岸と小倉街道を見ながら電車で移動
先ずは大好きな山々のある風景
見た目はこんな感じ
顔用もあったら良いのに~、と思うぐらい足がすべすべに
気持ち良かった
そしてそこから少し地獄めぐりをして
大好きな海と山の風景にお別れを告げ
いつか大好きなみなさんと古里に恩返しができるよう頑張らんと