翌日は雲行きが少し怪しい中、一両編成の可愛い電車で湯布院へ (車内はほとんど外国人観光客だけ)
目指す宿は、友人に教えてもらった山荘・四季庵
本館はなんと岐阜県の白川郷から移築された立派な合掌造り
そして客室はこちら
暗くなると更に増す本館の魅力
そして食べきれないほどの料理(もったいなかった~)
面白い半露天風呂付き
そして食べきれないほどの料理(もったいなかった~)
地鶏と豊後牛
翌日の朝はなんと雪がパラついていましたが、チェックアウトの頃は曇り空に変わっていました
湯布院の街に着いた頃には雲の間から太陽が見え隠れしてはいたものの、風が冷たくて。。
でも、山々がすぐそこにあることにワクワクしながら、湯布院を散歩