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~大柱攝子(おおはしらせつこ)~
神戸ルミナリエの消灯式に行きました。
私、人混み嫌いだし、寒いしで、ルミナリエは過去に2回しか行ったことありません。
ただ、この期間は周辺のお店、デパートは大打撃なんです。
三宮駅北側のお店なんて意外と閑古鳥鳴いてるらしいです。
交通規制はもとより、う回路も恐ろしいほどの長い距離だとか。
だから私はわざわざ出かける気になれない
本来は、1995年の阪神淡路大震災の犠牲者の人々を鎮魂し、
これからの神戸の復興への希望を馳せる意味で、
このルミナリエは誕生しました。
開催当初はなかったテキ屋さんも大繁盛。
それに伴い、ただのお祭りイベント的な印象になってしまっているのが残念です。
2年ほど前から消灯式に行きたくてやっと昨夜実現しました。
消灯式に初めて足を運び思ったこと。
いきなり、それも一瞬で全ての電飾が消えます。
その場に居合わせて、
震災で命を落としてしまった人々の中には、
この電飾の消灯のように、
一瞬で命を絶たれてしまった人たちも沢山おられたのだろうな・・・と
そんなことが脳裏をよぎって、胸を締め付けられるような感覚になりました。
動画に流れる歌「しあわせ運べるように」は、当時、神戸市の小学校の音楽の先生が、その時の経験と未来への希望の想いから、たった10分で書き上げた歌です。
1番から3番までありますが、3番だけが流れていました。
私の娘たちも含め、神戸市の子どもたちは、
今でもこの歌とともに、震災の振り返り学習をしています。
1月、3学期の始業式以降、毎日のようにこの歌を鼻歌まじりに
無邪気に下校してくる子どもたちの姿。
この歌を聴くと、どうしても涙がこぼれてしまうワタクシです
遠方から訪れてくださる方も、このルミナリエの本来の意味を理解して
歩いていただけたら嬉しいです。
そして、どうか気持ちだけでよいので、募金箱にチャリンとお願いしたいです。
読んでくださってありがとうございます
自分の書いた文章に自信がない・・・
もう少しイメージが膨らむような文面にしたい・・・
もはや、1行も進まない・・・
たくさん記事は書いているのに、全く集客できていない・・・
囲み枠やリンクの貼り方が分からない
人を惹きつける告知文を書きたい
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