2,3日前くらい、ふとしたきっかけで、国際交流のサイトにペンパル募集のAdを掲載してみたところ
ギリシャの女子高生、マレーシアの大学生(同い年、男)、シアトルの男子高校生からコンタクトがあり、Facebookやe-mailを使って交流しています。
何を話すかというと、趣味とか、お互いの国のこととか、まあ、いろいろ。
英語で会話します。
で、思ったのは、「日常会話なら楽勝でできるな」ということです。
しかし、ここには大きな落とし穴があって、本当に会話する場合、Listening Abilityが必要じゃんっていうことです。
自分の英語力を見た時に、reading, writingはぶっちゃけ結構できるのに対して、listening, speakingがダメだなあと思うんです。もっと英語が聞けるようになれば、「英語が話せる人」になれると思うんです。
文面でやり取りする分にはNativeとも普通に会話できるので、リスニング力さえあればというところだと思うんです。
だから、TOEICのリスニングにしても、普段の授業でのディスカッションにしても、頑張れば自分にとってプラスになるはず
「さあ、今日もTOEICの勉強頑張ろう」
そんな気分になるんです。
英語が使える人になるまで、あともうワンプッシュだから。