俺】イエーイ!当てたぜ!
詩織】いえーい♪(はじめておっしりーんって言われなかったかも)
俺】いくよ!おしりん!
詩織】え?え?
俺】あなたの推しに~?
詩織】おっし
俺】なるーー!
詩織】ねーー!色々混ざっちゃってるじゃん!
俺】はは(笑)最近なるちんも可愛くてさ
詩織】なる、、ちん?
俺】ああ。なるちゃんね(笑)
詩織】えーー
俺】んーーーーみんな!みんなだわ(笑)
詩織】みーんななのーー!?
俺】うーん(笑)分からない(笑)もうみんな信じてくれないし諦めてはいる(笑)
詩織】たしかに誰推しなのか全く分からないよね(笑)
俺】多分20人くらい認知貰ってて
詩織】にじゅーー?それは行きすぎでしょ(笑)ぶっちゃけていないの?
俺】いないな(笑)いすぎていない(笑)
詩織】ヤバイよね(笑)
俺】というかさ、おしりんのアピールが足りないせいだろ(笑)
詩織】えーーあんなにアピールしてるじゃん
背後を芝副支配人が通る
俺】ともや推しかもね(笑)
詩織】えー?そっちもオッケー?
俺】はは(笑)ないない(笑)
詩織】ねえ?適当すぎない(笑)?
俺】そんなことはないって。おしりんが最近可愛くなって困ってるのもある。昨日も言ったけど(笑)
詩織】そうかな~♪あんまり言われないけど
俺】まあ♪ちょっと嘘(笑)
詩織】ねえええ!軽すぎだよ(笑)どうしたの~(笑)
俺】というかさ、昨日も言ったけどかおたん近すぎじゃね?
詩織】どういう意図か分からないんだよね(笑)
俺】あ!言い忘れてた♪おしりんの嘘つきなダチョウ見てさ、言うほど足短くねーじゃんって思ったよ♪
詩織】そうでしょ?だから言ってるじゃん
俺】言いにくいけど、ちょっと嘘(笑)
詩織】ちょっとーーーーー!
俺】またな~♪
おしりんは良い子だな♪