俺】ゆななの方が痛いぞ(笑)
詩織】通ってる回数が違うだろ~!
俺】はは(笑)というかこの前のユニットコンサートの帰りにさ
詩織】うん!
俺】名古屋駅にめっちゃ女の子がいて
詩織】えー!うん!うん!何?何?
俺】俺待ちかと思って手を振ろうかと
詩織】ねえ(笑)もう末期だよ(笑)
俺】はは(笑)実は帰りの新幹線が三代目JSBと一緒でさ
詩織】あー!そうだったんだ!
俺】もう新幹線の中とか結構女の子が出入りしててさ
詩織】そんなに凄いんだ?
俺】まあ、4代目も一緒にいたからじゃね?
詩織】4代目って?
俺】いや、、俺
詩織】ねえ!もう大丈夫?(笑)
詩織】しかも名前汚いよ!読めない!
俺】券見ればいいじゃん
詩織】確かに!
俺】俺の家覚えようとするなよ?
詩織】ちょ!見ない!絶対見ない!
俺】初代も待ってるぜ
詩織】何?初代って
俺】初代お兄ちゃん(笑)
詩織】でった!出たよ!
俺】おしりんも妹にしてやろうか?
詩織】いい!絶対いい!いらない!
俺】サインありがとう
詩織】うん
俺】おしりんのサインいつも居酒屋に忘れちゃうからなー
詩織】ねー!ほんとやめてそれー!