プロフェッショナル 推しごとの流儀 矢作有紀奈 | SKE48?べ、別に好きじゃねーし(認知メン40人以上のくだらない握手会レポ)

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飽きっぽい俺がSKE48にハマってもう6年。
今までアイドルよりスポーツだった俺がなぜ(笑)

このブログでは握手会レポや、コンサートレポ、公演レポなど中心に更新していくつもりです

オタの皆さん仲良くして下さいね

それはキスマン(レポ提供してくれる仲間)の呟きから始まった

「矢作ちゃんの鬼の認知力か、、、」

これは半年に及んだ、彼と矢作有紀奈さんの壮大な戦いの記録である。

注、出来れば(いや、必ず)下の動画を見て某番組を連想してから読んでください。


男は顔を上げてこう呟いた。

「僕、、留学生になりきってみます。」

彼の言動に周りの者達は賛同する。

この姿を見たいと全員が連番を決意した。

世間はお盆で蝉の鳴き声を聞いている頃である。

実行に移す前に、矢作有紀奈氏に認知がある某お兄ちゃんが動いた。

兄】矢作ちゃん、、後で友人の留学生連れてくるわ

有紀奈】え?うん♪どこの人?

兄】んっと、、ほn、、台湾だった

有紀奈】台湾か♪楽しみにしてるね♪


質問にたじろぐも、なんとか予告は出来た。

そして、男のファーストコンタクトがやってくる。

兄】おっす

有紀奈】お兄ちゃん♪来たね♪(後ろにいる男を見ながら)

そして、スタートラインの瞬間が訪れる。


(男はカタコトの日本語 矢作氏は何故かカタコトの英語)

自)キーナー

や)ハーイ♪

自)ハジメマシテ「チョウタイエン」デス キナ ガイチバンスキ

や)オー センキュー アイラブユー♪


敵も流石である。万国共通の英語で攻めてくる。

しかし、男はたじろがなかった。

これで彼と矢作さんの出会いは無事に終了した。

その後兄のレポによると


そして紅葉が綺麗な季節に二回目のコンタクトの時が来た。


自)ヒサシーブリ

や)(なぜかメロディにのせて)久しぶり♪♪

自)「チョウタイエン」デス

や)知ってる^ ^前に聞いたから^ ^


某お兄ちゃんは真後ろでこの光景を見ていた。

どちらもプロフェッショナルだった。

この時、キスマンはなぜ矢作氏が歌ったのか分からなかったという。

しかしその逆の答えを兄が聞いていた。


有紀奈】なんで歌ってたのかな?

兄】歌ってたの?

有紀奈】うん!ひさし~ぶり~って

兄】歌うわけないでしょ(笑)


これをキスマンと賛同する者達は調査した。

そして結論を導き出す。

男の発した「ヒサシーブリ」が矢作氏には歌に聞こえたのだ。

そして矢作氏はこの曲だと思い口ずさんだのだ


あくまで研究チームの見解である。実際は違うのかもしれない、、、。

今となっては調査のしようがない。

それから新年を迎え、3度目のコンタクトの瞬間を迎えた2月3日。

男は画策していた。

男が演じる留学生は3月に国に帰る。そして、4月に他人として【本物のキスマン】として矢作氏の前に現れる。

そこで矢作氏が「そっくりなファンの人がいる」という台詞を言った時にネタをばらそうとしていたのだ。

プロフェッショナル、、あと少しで壮大な計画も終わるという寂しさもあるが遂行する。

あと少し。


自)ニホンゴタクサンベンキョウ…

や)日本語…話せますよね😈?笑

自)😂

や)😈(引き寄せてくる)

自)…いつからお気づきで?笑

や)最初から知ってました♪




そう。

全ては始めから見抜かれていたのである。

プロフェッショナルは【男】ではなく【矢作氏】の方だったのである。

そして全ての計画が崩れた次の日、矢作氏からあだ名をつけられていた男


自)どもども♪

や)あ、日本語話せる君だ^ ^

自)ほのの推しだぜ♪

や)え〜!じゃ ほののさん 大変だ笑

自)ちょっと笑


相川暖花さんに定期的に100枚出しをしている男の行く末は、、、

明るくは、、、ない


end


ヒサシーブリに長い記事を書きましたね(笑)

実は、キスマンさんに内緒で、みんなで矢作ちゃんにばらしても面白いね!という企画も裏で進めてたんですがそれすらしてたら恥ずかしかったですね(笑)

先にばらして、キスマンさんが「ドッキリでした!」と言ったら、矢作ちゃんが「知ってましたー」となるのが見たかったんですが、、やらなくて良かった。