研究生に降格とは? | SKE48?べ、別に好きじゃねーし(認知メン40人以上のくだらない握手会レポ)

SKE48?べ、別に好きじゃねーし(認知メン40人以上のくだらない握手会レポ)

飽きっぽい俺がSKE48にハマってもう6年。
今までアイドルよりスポーツだった俺がなぜ(笑)

このブログでは握手会レポや、コンサートレポ、公演レポなど中心に更新していくつもりです

オタの皆さん仲良くして下さいね

最近この表現聞いてなかったけど、久しぶりに聞いて感じたこと。

ええ、昨日あった某グループの話です。

昔と違って、自分は研究生のメンバーの握手に行くことが増えました。

そこには、悩み、もがき苦しんで上を目指してる姿がありました。

始めは、見るもの全てが楽しい。

そう思っていた彼女たち。

今は、アンダーに出る子が出てきて、焦り、不安、挫折感、、、様々な負の感情が現れだしてる時期だと思う。

そして、誰もが乗り越えて大きく羽ばたいて行く。

今、そんな過程を見ている途中です。

輝いてる。羽を広げようと必死に悩んでる子も、羽を広げてる子も誰一人欠けることなく輝いています。

入った時期が違えど、きっと某グループの研究生の子達も同じなんだと思う。

今だからこそ、今の気持ちだからこそ

研究生に降格

という言葉が本当にもどかしく感じる。

今を輝こうと努力している子の中に毒を。


決して笑うことが出来ない。