ええ、昨日あった某グループの話です。
昔と違って、自分は研究生のメンバーの握手に行くことが増えました。
そこには、悩み、もがき苦しんで上を目指してる姿がありました。
始めは、見るもの全てが楽しい。
そう思っていた彼女たち。
今は、アンダーに出る子が出てきて、焦り、不安、挫折感、、、様々な負の感情が現れだしてる時期だと思う。
そして、誰もが乗り越えて大きく羽ばたいて行く。
今、そんな過程を見ている途中です。
輝いてる。羽を広げようと必死に悩んでる子も、羽を広げてる子も誰一人欠けることなく輝いています。
入った時期が違えど、きっと某グループの研究生の子達も同じなんだと思う。
今だからこそ、今の気持ちだからこそ
研究生に降格
という言葉が本当にもどかしく感じる。
今を輝こうと努力している子の中に毒を。
決して笑うことが出来ない。