みなさん
こんばんあやちゃん♪♪





チャームポイントは大きな瞳
アメブロを見てくれている
みなさんを目からビームで
どきどきさせちゃいます♪♪





柴田阿弥です( ^ω^ )







今日は小林亜実ちゃんの
卒業公演でした(*・ω・*)




なんかいよいよ今日が
来ちゃったなってかんじです。




卒業発表したあの日から、
正直まだ少し一緒にいられると
思っていたし卒業公演のことを
話しているときもまだ少し
先のことのように思ってたのに。




今日まですごく早かったな。



こあみと劇場に立てる最後の日*
あっという間に来ちゃった。






こあみとは唯一チームが
ずっと一緒だったから
当たり前のように公演のときは
こあみがいてくれてて、
本当に当たり前の光景だったから
意識もしないくらいだったけど
最後の曲が終わった時、
こあみとステージに立てる時間が
終わっちゃったことを感じました。





これから先こあみがいない
劇場公演がまだ考えられない(笑)






まあわたしたちは劇場公演で
ケンカしたりもしたし、
本当に喋らなかった時もあるし
でもずっと一緒に頑張ってきた
仲間でもあるしライバルでもある。






わたしのこの5年弱の劇場公演の
思い出はずっとこあみがいたから、
これから隣にいなくなるのが
まだ信じられないな。




劇場での思い出はチームの思い出。




だから、



ミュージックビデオ撮影も
新公演のレッスンも
公演初日も千秋楽も組閣も
誰かの卒業も昇格も
全部全部一緒に過ごしたけど、
これからはもうないんだね。




と思うと寂しくて寂しくて
涙が止まらなくて。



いつも一緒にいたのに、
1人置いて行かれちゃうような
そんな気持ちになりました。


ずっと一緒にいられたら
本当にしあわせだけど。


夢に向かうこあみを応援したい。









よくね、
卒業発表してからいろんな人に
本当は仲よかったんでしょ?
ってすごくたくさん聞かれるけど、
仲良し!とか不仲!とか
そんな言葉では表せないんです。




ただ仲良しだったときもあるし
本当にケンカしていた時も
何回もあるし仲間に思う時も
ライバルに思う時もあれば
友だち以上に思う時もあって。


同期で同い年で戦友。





わたしの思い出にはずっと
こあみがいました*





そんなわたしたちだから、
今日の卒業公演ではこあやで
思い出のほとんどを歌いました。




何がいいかなってふたりで曲を
たくさん考えて聴いて調べて
この曲しかないと思ったんです。




この歌詞がわたしたちの
歩んできた道のりそのもので。



わたしたちの曲ではないけれど
わたしたちにも当てはまることが
本当にたくさんあって。


正直すごく悩んだし一度は
やめようともしましたが、
話し合って決めました。







ずっとずっと戦友。






たぶんこあみ以上に
自分の感情を出せるメンバーは
これから先もう現れないと思う。




ただ仲良しとか大好きとか
そういうのじゃないんです。

だってね、本当にわたしたち
性格合わないんだよ(笑)




でもこあみはわたしの中で本当に
大きな大きな存在でした*


ずっと支えでした。



支えてもらってました。




ずっとずっと一緒にいてくれた
こあみに頼りっぱなしでした。




今日遠くにいてもを歌っている時
遠くにいても空は続いてる
って言うけど、、、



できることなら
ずっと近くにいて欲しいと
思ってしまいました。




最後までダメダメのわたしでした。
今は心にぽっかり穴が
開いてしまったような気持ち。

寂しいけど前を向くよ。




こあみが前を向いているからね。


でも今日劇場に来てくださった
たくさんのこあみ推しの方を見て
きっとみなさんがいてくだされば
こあみの夢は絶対叶うと
そう思いました。





もうわたしは今までみたいに
ずっと一緒にはいられないので
みなさんが近くにいてください。



ずっとこあみのこと応援してね。
きっと誰よりも1番不安なのは
こあみだと思うんです。

新しい世界に足を踏み出すのは
本当に勇気が必要だから。






こあみのことお願いします。

沖縄のツアーでは
笑って送り出したいな。





柴田阿弥