こんにちは
世田谷子どもミュージカルです
「オープニングの歌って
なんのためにあると思う」
先生からの
そんな質問で
レッスンが始まりました
テーマソングの紹介をしながら
ワクワク感
期待感
を持ってもらう
そして
不協和音で終わらせることによって
何が始まるのかな
と
思ってもらう
「オープニングの歌は
物語の始まりの
大切な一曲
さぁ
始まりますよ〜
という気持ちをこめて
ひとつひとつの音も
大事に歌ってほしい」
と
大切な課題が伝えられました
さて
今回は小学6年 Hこ
がレッスンレポートをお届けします
今回は歌のレッスンでした。
ほぼ全員が出る
「夕焼けの街」と「夕日にかざしてみれば」と「果物たち」を歌いました。
振りもついたので、
振りと歌をあわせました。
歌の注意点に気をつけつつ、
ダンスも踊らないといけないので
大変でした。
歌の終わりの拍数を揃えることが大切だと
教わりました。
今週の抜き稽古はナナとピエロでした。
4人それぞれが歌いたい曲を選び、
一人で歌い、藪内先生からアドバイスを
いただきました。
4人それぞれが歌いたい曲を選び、
一人で歌い、藪内先生からアドバイスを
いただきました。
私はレッスンのあとに
喉がよく痛くなるのですが、
痛くならない歌い方を教わり、
実践してみると本当にラクに
大きな声が出て驚きました。
喉がよく痛くなるのですが、
痛くならない歌い方を教わり、
実践してみると本当にラクに
大きな声が出て驚きました。
これからもその方法で頑張ります!
いつもよりも早くにメンバーが集まった
この日
レッスン開始時刻前に
発声練習なども終わってしまいました
すると…
お姉さんメンバーの声かけで
パート別に分かれ
「序曲」の確認と
練習の始まりです
優しくも頼もしいお姉さんメンバーたちと
先輩を慕い
そのもとで
自主練に取り組む小中学生メンバーたち
世田谷子どもミュージカルの
ちょっぴり
自慢でした〜
H&C