▷   今日は大阪も、曇りの多い1日で、夕方には豪雨が来るやもしれません。今のところ大丈夫ですが。

今日は、気軽に経過報告のようなものにしてみようかな、と思っています。


▷どうも、三大療法に対する反対論をかくと、都合の悪い方々がおられるようで、いろんな、素性を明かさぬ嫌がらせが舞い込んできます。

覚悟のうえですから、一向に構わないのですが、私は、この身で体験したことを中心に、また、この日本が癌産業と言える状態であることを前提に書いているので、そこのところは、予め、ご了承下さい。


気にくわない方々は、是非ともスルーして下さい。

どなたか知りませんが、通りすがりに、唾を吐くような真似はしないでいただきたい。異論があるのなら、素性を明らかにするか、少なくとも、ご自身のブログへはアクセスできるようにしてもらいたいものです。


なんか、本当にあちこちの掲示板でみるような、くだらない言い合いに、なるのは、私の本意ではないので、誠意のある反対論であれば、コメント欄に掲載は致しますが、悪意のみで、誠意のないコメントは削除させていただきますので、悪しからず。


▷   今までの流れで、基本的に私が言いたいのは、
5/11に、妻が入院するまで、できる限りの代替療法を施すことによって、

癌発見時の大きさよりも、1ヶ月半後の治療開始時における癌の大きさの方が、

映像の上でも、触診でも、明らかに小さくなっていたということ、です。


▷   この事実で、私は、今まで知り得た代替療法の知識、その他の抗ガン作用を持つサプリの知識が、確実に有効であることを確信したわけです。

手術や抗がん剤や放射線をしなくても、わずか、1ヶ月半で、縮小したのです。

でも、これは私の見解で、妻は、後で後悔するのは嫌だから、放射線はやる、と決断したわけです。

ただ、その放射線科の教授は、同時に抗がん剤を使わねば、あなたの癌は珍しいし、5年生存率も低いからやるべきだ、と強気で有無を言わせぬ雰囲気でした。

妻は、もし、抗ガン剤などが、辛ければやめるから、と私に言って、治療を受け入れました。


続く