久しぶりに自由製作です。

19日に面接があるというのに…です(;^ω^)

コイツです。
徹底改修した初代バルバトスの横に並べたいので、コレにしました。

色々、製作プランを練ってましたが、結局前回と同じくプロポーションを修正して、ディティール追加みたいな感じでいこうかと。

いざ組んでみると、やはりバルバトス特有のスタイルが気に入らん…

で、

早速、大雑把に首周りを修正です。

前回のバルバトスでもやりましたが、首の位置が胴体から上に離れてるのが、どうにも好きになれんので、今回も首と胴体の距離を詰めました。

どうやったかは、詳しく知りたい方は質問ください(^ω^;);););)

違いはこう。右が改修後。

肩のシリンダー基部は今回も一旦カットしてます。オフセット気味に後のち取り付けます。

あと、肩の位置を下げました。右側が改修後。

肩が上に付きすぎてる為に、上腕と肩関節フレーム付近がスカスカ気味に感じたので。

下腕も長いよなぁ~





大分、まともになったような…

ネットから拝借した素組み画像と比べると、違いがお分かりでしょうか?

これはこれでカッコイイんですけど、実物は僕は違和感を感じたので、やはり手に取ってみないとイケンですね。

画像だと変でも、実物はなかなか良かったりもするモノもありますから。

実は先週まで旅客機を製作してました。

が、今回も真っ二つに折ってやりました(;´Д`)

なんかねぇ、そのまま完成させても充分なんでしょうが、「完成品見本同等」という縛りの中で、どこまでやればイイのかわからなくなりまして…

多分、完成品見本実物を実際に見たら色々な疑問が解消するんでしょうが、画像として見ると「塗装面の状態」や「細部」が全然分からないので、「もっと綺麗に仕上げなきゃ」とかなりナーバスになってます。

リムーバーで塗料を落とした際に、プラの表面が荒れ、脆くもなってたので、修正不可能になってもうたんです(>G<)

なんで、面接の際に実物を見せていただいてから再チャレンジすることにしました。

まぁ、不合格ならやらないかもですけど…

そんな感じなんで、かなり自信喪失気味。

そんな気持ちじゃイカンと思っての気晴らしにルプス製作に入りました。

まぁ、何事もトライ&エラーですから、壁を越えた先にある自分の姿を想像しながら頑張っていかんとですね!

ではでは。