今年はだいぶ忘年会を絞ったが、おかげでゆっくりと楽しむことができた。

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写真は吾妻さくら病院の忘年会。一次会のみ参加の予定が、気づいたら最後までいた。さらにチーママと呼ばれる謎の美女他数人の美女軍団に拉致されそうになったが、宿の門限があるため、号泣しながら帰った。

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今年は近隣以上の給与や賞与を出すことができるまでに復活し。毎年何千万円垂れ流していた赤字も、既に恒常的な黒字状態。

地域の高校のブラバンや、何故か何故か華道や書道の発表会が行われる謎の病院と化してきたが、まあ次が読めない面白さが特徴だ。地域な溶け込んできたとこで、本来ここをやるべき旧オーナーに戻る打診をしようと思う。

やはり町の人間の力で町の人間が現場をやる事が望ましい。


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