さくらライフの在宅患者さんのための後方支援病院は100パーセント緊急入院の体制を確保している。

患者さんの為なら、自分の飯を与え、怖がって寝れない人の為に、俺がいるから大丈夫と言い聞かせ、自分は寝ず、、。こういう医者、、というか社会人になりたいと思っており、まあまあうまく進んできたと思う。

在宅医療を依頼するに当たり最も重要なことは、24時間往診が可能ですか?と言うのが一昔前のセリフだったが、それはいまや最低限。最近は必要な時はいつでも入院できますか?と言うセリフに変わってきた。

うちはずいぶん前から確保していたが、現場が知らなかったらしく、未だに病菌さがしに時間をかけたりしていたらしい。

何だか会社の理念や、情報の共有って超重要だが、本当にむつかしいと思う。
共有しちゃダメなこともあるしね、

何だか結語の無い文だな。

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